奥が深い抜重ジャンプ
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奥が深い抜重ジャンプ

写真左はモーターサイクル、右はマウンテンバイク。
どちらも同じくらいのシングルジャンプ、つまりは一つのお山を通過している場面ですが、何をやっているのか?
カッコつけてるんです!はい。
いや、だけじゃなく、速度が速くなるとこういう場面で勝手にジャンプしてしまうわけですが、そうすると山の向こうの平らなところまで飛んでしまい、着地で大きな衝撃を受けることになり、これを避けるためには飛び出しで抜重し、高く浮かずに飛距離を出さない。または飛距離は出ても、ジャンプ軌跡をなるべく低く抑え、真上から真下方向に着地しないようにしたいのです。
するとお山の頂点までタイヤを接地させる事なく、それ以前に自ら抜重して、、、
それで上方向でなく斜め方向に抜重する事でより速く低く抜けていくという状態がこの写真。
かなりの上級テクニックですな・・・

また次の機会に動画で解説したいと思いますので、今回はこんなもんで。

これ、スクラブともウィップとも違うんだな〜
抜重ジャンプ 抜きジャン なんて言われたりしてますね。

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1997年から2008年までMTBダウンヒルプロレーサーとして数度のチャンピオンを獲得。 現在はMTBイベント運営を行う株式会社ダイナコ代表を勤めながら、MTB、モータサイクル両ジャンルでメーカーとスポンサー契約を結ぶプロとしてレース参戦、スクール講師やインプレッションなど行う