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ちょっとした障害物を使って覚えられるテクニックを紹介していきます。 テクニック習得の前に感覚を得ると言う方が正しいかもしれません。 動画では半円のかまぼこ型の丸太を使用していますが、これに限らず高さ10センチ位の障害物1つあれば充分です。 乗り越える、次のステップは飛び越える、そして活用する。といったように感覚とテクニックを習得すれば次へ次へとステップアップできますので、楽しみながらトライしてください。 今回は最初のステップとして障害物に対してタイヤの位置。特にリアタイヤがい
MTBに乗る上でもっとも基本となる大切な事「基本姿勢」これは前後の重心バランスにあると考えています。 そしてこれオートバイにも同じことが言えます！ と言うことで以前に作った動画をあらためてご紹介します。 よく聞く「真ん中」って？自転車やオートバイの真ん中に乗れと言われても・・・ 真ん中のつもりですが間違ってます？という疑問を持たれるかと思います。 いや、そもそも真ん中ってなんだ？ そこで今回の動画では真ん中を感じ取るためのヒントをご紹介しています。 走る、止まる、曲がる
動画を使ったライディング講座です。 地形変化に合わせた体の動き「予備動作」を紹介しています。 ドロップオフではありませんが、斜度がきつくなるためフロントタイヤが下がる「前下がり」の状態になる場面です。路面に合わせるということを意識せずに走行すれば、路面接地感が不安定になり、直後に「曲がる」「止まる」ということに対し遅れが生じてしまいます。
