会話無限列車編突入！？楽しく会話を続ける秘訣！！

コミュ障が会話を途切れさせず続けられるなんて本当？

いけます！可能です！

緊張したり
上手く喋ろうとして黙っちゃうこと
ありますよね。

それで沈黙が続いて雰囲気が気まずくなったり。

そんなコミュ障でも
盛り上がれる会話をして
女子を楽しませることはできます！

おいおいさすがになめすぎだろ…
って思いましたよね？

でもこれ本当に可能なんです！
なぜなら、

会話とはリズムやテンポが良かったり
相手の気分がよくなれば途切れることの無い
会話をすることができます。

ただ、相手の反応によっては
難しいこともあるので、
その時は他のところで攻めるか、

キッパリ諦めることをオススメします。

じゃあ具体的にどうすれば

｢会話を続けられるのか｣

という部分を解説していきます！

1.途切れない会話とは

まず、どんな会話なら
途切れず話せるか考えてみましょう。

共通の話題、共感してあげる、
事前に準備しておくなど
色々あると思います。

どれも正解です。

とにかく喋ればいいではありません。

相手が話したくなるような
話題や雰囲気を出してあげる事が
重要となってきます。

モテる人って会話してて
楽しい人が多いですよね。

今回はいろいろある中で、

僕が大事だと思った
「3つのこと」
についてお話します。

2.会話を続けるためのコツ

①質問の答えに質問しよう

皆さん
人と日常会話を話す時どう質問してますか？

｢趣味ありますか？｣
｢今日のニュース見ました？｣

など関連性のない質問ばかりしてませんか？

それだと相手の上辺しか知ることはできないし
長く話を続けることはできません。

じゃあどうすればいいのか。

それは質問した答えに
さらに質問を上乗せするということです。

意味がわからない？
じゃあ具体例を出しましょう。

例えば
｢趣味はありますか？｣
の返しが
｢音楽を聴くことですね！｣
だったとします。

音楽っていってもジャンルは沢山ありますよね。
J-POP、K-POP、バンド、パンクなど

音楽を聴くって情報だけだと
何を聞いてるか分かりませんよね。

じゃあその何が好きなのかを聞いてみるんです。

｢一番好きな曲はありますか？｣
｢どんなアーティストが好きなんですか？｣

こんな感じです。

｢音楽を聴く｣という答えに
さらに具体的な質問をすることで、
より詳しく相手のことを知れます。

プラス相手が自己開示をすることで
親近感を感じやすくなります。

知ってる曲なら自分も話せて
より盛り上がれますね！

ただし、質問ばかりにならないように注意！！

質問ばかりだと相手から見て

｢なんで自分ばっかプライベートのこと話さないといけないの｣

と理不尽さを感じて
不快になることもあります。

なので
こちら側も好きなものを言った上で
聞くようにしましょう！

｢僕は△△が好きで最近よく聞いてます！○○さんは何を聴くんですか？｣

こんな感じです！

②相槌をする

相槌って｢うん｣とか｢そうなんだ｣とか
何も考えずに適当に言っときゃいいから、
楽勝じゃんとか思ってないですか？

思いますよね。

僕はそう思ってました。

けど相槌ってただ適当にやっては
いけないんだなってやってみて知りました。

相槌を打つ際は、
会話の区切りに入れるようにしましょう！

本でいう「句読点」ですね。

「昨日友達と△△ってカフェ行って、パフェ食べたんだけど、写真の２倍くらい大きくて、友達と一緒に笑っちゃったよ。」

この「、」の部分で相槌を打つイメージですね。

相槌をうまく打てると

・会話のテンポが良くなって話しやすい
・話をちゃんと聞いてると思われて好印象
・雰囲気が良くなる

相槌を適当にしてると、
「ちゃんと聞いてるの？」
「〇〇くんって適当だよね。」

って言われます！！
相手の立場になって考えてみてください。

ウザいなって感じますよね。

これは相手との信頼度にも関わるので
意識して相槌をしていきましょう。

③聞き手に徹する

｢傾聴力｣とも言います。

相手の話に耳を傾けて、
しっかり聞くことを言います。

誰かと話してる時に
楽しいなって感じるのはいつですか？

それは自分が主体で話してる時ですよね。

人って聞いてるより話してる時が
1番楽しく感じるんですよ。

自分の意見を相手に共有して
共感して欲しいんです。

特に女子は男子に比べて
話すことが好きなんです。

カフェで何時間も話してる
学生や主婦とかいるじゃないですか。

そういうことです。

だから、自分が話すよりも
相手に話させることを意識しましょう。

コミュ障にとってはありがたい話です。
自分から沢山話さなくていいんですからね。

終わりに…

ここまでお読みいただきありがとうございました。

今回の内容を活かしていただければ、
きっと会話をすることが楽しくなると思います。

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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。