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HHKBをMacBookでも使いたい!

MacBookでもHHKBが使えるアイテムのご紹介!

今までのスタイルですが、HHKBを MacBookをキーボードの上に置いて使ってました。しかし位置を少し変えるだけでも別のキーが反応をしてしまい、MacBookでも使う方法はないのかな?と調べていたら、HHKBより販売されているノートパソコン用の「キーボードブリッジ」があるそうです。

キーボードのスキマに置いてもキーが反応してしまう。


Mac Bookでも同じようにHHKBを使いたくて、これは買うしかない!と思ったのですが、お得なキャリングセットが販売されてました。

・持ち運びに便利なキャリーケース
・キーボードブリッジ
・Type-Cケーブル


ならこっちの方がお得じゃん!と思うのですが、合計21,100円でしたが、セット特価で少し安く19,000円でした。

キーボードブリッジの他にも実はHHKBを持ち運べるキャリングセットも欲しかったのです。なら、これは買うしかないと思い、少し高いですが、購入をしました!

前の週の木曜日に注文して1日で届きました!

では、アイテムを1個ずつ紹介


キーボードブリッジ


使い方として、キーボードの上に置いて、その上にHHKBを置くのですが、Amazonでも似たような商品もありましたが、間違いないのは、公式サイトで購入した方がいいのかな?

キャリーケース

セット価格で一番高いのはキャリーケースでしょうね、本当に工夫されて作られています。typeCケーブルも持ち運ぶこともできますし、キーボードブリッジもしっかりと入ります。

HHKBキャリーケースは表地は高級人工皮革、裏地はスエードやセーム革のような人工起毛皮革を使用しており、見た目は上品でありながら、HHKB本体、キーボードブリッジ、HHKB 接続Type-Cケーブルをまとめて収納でき、安心して持ち運べる機能性も備えてます。
HHKB公式HPより


HHKB接続 TypeCケーブル(片側L型コネクタ採用)

めちゃめちゃ短いです。片方がL型コネクターになっているため、取り回しの良いケーブルです。

しかし、ケーブルはあまり使わないかな?一番いいモデルなので3つの機器を登録することができ、Bluetoothで接続することが多いです。


1週間キャリングセットを使って見て思ったこと


普段の仕事はMac Bookのキーボードでタイピングしてましたが、文字を打つ、集中する時は、HHKB一択!これからも持ち運びたいと思います。

外出先でも仕事することもありますので、キャリングケースに入れて持ち運びましたが、HHKBのキーボードがコンパクトで持ち運びも本当に最適だと思いました。

お家と同じようにHHKBのキーボードとキーボードブリッジがが使えるのは、たまらないですね!

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