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こんなん卑怯やん。 勝手に目ぇ合わせてくるやん。 名前のつけ方、小学生やん。 つい手に取るやん。 買うやん。 間違いなくおもしろいし、これでおもしろくなかったら、それはそれでおもしろいやん。どうころんでもツルッパゲの勝ち。 ほんで、Who are you? 推定40冊超の積読本を一瞬で蹴散らし、近日、トイレの友に昇格予定。
「哲学」って何だろう。 と仕入れた知識の断片を、見本市みたいに並べて披歴するのが「哲学」ではない。 哲学はもっとシンプルで、かんたんな問いから始まる。 これに尽きる。 『ロバート・ツルッパゲとの対話』は、哲学の本である。 これを書いたのはワタナベアニさんという方であり、以下「アニさん」と勝手に親しみを込めて書く。 一度だけしかお会いしたことがない方だけど、「ワタナベさん」だとなんとなく違和感があるので、下の名前で呼ばせていただく。 アニさんは写真家であり、哲学者