読書感想文:ロバート・ツルッパゲとの対話(再読)
本当は3月に読んだ。
思ったことを書きたかったけど言葉が追いつかず。
そして先日もう一度読み返して、ようやく追いついた。と思いたい。
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初読のときは、自分の浅さだったり頭の使ってなさを徹底的に思い知らされて、イタタターーーってなったけど、2回目読んだらむしろその刺され具合が心地良くなって、もっと言ってくれ!!ってなる。
そんな、ドMになれる本(だと勝手に思っています)。
自分の思考や世界に対する認識、自分が持つ哲学をこれでもかってぐらい徹底的に言語化されている