【残360日】R5年試験、ダメでした…【社労士勉強】

2023年8月27日(日)、社労士試験の本番でした!
結果は全然ダメでした!
受けてる最中に「あ、終わった」と何回思ったことか…

午前の選択は結構手ごたえあったんですが、
午後の択一はもう途中で帰ったろかなーと思うぐらいでしたね…

…と思ってたんですが、選択の自己採点したところ、
厚生年金でなんと5点中0点をたたき出してしまった!
ぎゃふん!何が手ごたえやねん!

ということで、今までの勉強方針を完全に変えます。

テキストと心中します。

今までは問題(過去問+問題集)メインで、わからないことがあればテキストで調べる、という方法でした。

このやり方が通じるのは過去問メインで出題される試験だけであり、最近の社労士は「テキストで得た知識をそのまま聞く」だけでなく、「複数の知識を複合的に使って解かせる」という問題が多くなってきました。

これだと、「過去に出た問題が解けたらいっか~」というスタンスでは太刀打ちできないわけです。

なので、本番までにテキストを100%おさえつつ、そのうえで
「じゃあこれはどう?」
と問われたときにちゃんと対応できるかどうか、という練習をしていきたいと思います。

また、社労士試験一発合格者の彼女からのアドバイスとして、
「行政書士の試験勉強を通じて、法律の基礎を学んだ方がいい」
というものがありました。

たしかに、いきなり特別法を学ぶよりは、憲法や一般法(民法や行政法など)を学ぶことで、法律の基礎固めをした方が応用ききやすそうですしね。

ということで、12月半ばぐらいまでは行政書士のテキストを中心にひたすら読んでいこうと思います!

来年こそは!圧倒的な成績で合格するで!

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