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ブラジルの指導者育成&ライセンス事情とは?

今回はブラジルの指導者育成事情、その中でも指導者ライセンスについて。

【内容】
・最も権威あり難易度も高い CBFアカデミー
・難易度もコストも低め 監督学校
・輝く選手実績がない人の王道 大学の体育学部
・資格は取れないがコスパや人脈作り 民間団体
・成功した監督の辿っている道

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🌟【指導者育成講座が多種多様】

意外かも知れませんが、ブラジルでは指導者育成のための講習会が豊富です。

ブラジルサッカー協会が行なっているCBFアカデミーの他にも、各州のサッカー協会が行なっているもの、民間団体が行なっているものなどあります。

●CBFアカデミー

ブラジルサッカー協会が行なっている講習会で、ライセンス制度としてはC級→B級→A級→Pro級と上がっていきます。

欧州のUEFAと同じカリキュラムになっており、国際的にも認められているライセンスとなります。

ただ費用が高額で、
C級 約20万円 140時間
B級 約25万円 200時間
A級 約35万円 270時間
Pro級 約63万円 370時間
総額 約143万円 980時間

です。

※1レアル=35円と計算


実際には移動費や宿泊費用もかかるわけなので、150万円以上必要と見た方が良いですね。
また、「ブラジルのクラブで◯年以上の指導経験」が受講資格になったりもするので、日本人が受けようと思うとかなりのコストです。


ただしCBFアカデミーではライセンス制度以外にも、「育成年代における分析方法」や「プロにおけるフィジカルトレーニング」「GKトレーニング」、「海外TOP指導者による講演会」など、魅力的な講習会が沢山あります。

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🇧🇷CBFアカデミー 公式サイト
↑詳細やお申込みはこちらから↑

ブラジルで今1番認められていて、権威があるのはこのCBFアカデミーとなります。

●各州協会のライセンス制度

ブラジル全体ではなく、各州毎にもライセンス制度があります。

これは2年間定期的に監督学校に通うもので、費用は約20万円ほど。
南米や欧州では監督学校に2年間〜3年間通うと最上級ライセンスが貰える国が多く、それと似たものになります。

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ブラジルの指導者育成&ライセンス事情とは?

へんざん@Jリーグ中の人

380円

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中吉🐹中吉って本当は結構ラッキー🦔
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サッカー指導者|通訳(ポルトガル&スペイン語)|ライター|現ファジアーノ岡山 通訳兼強化部|名古屋グランパス育成AC、FC琉球通訳|🇧🇷コリンチャンス、バイーア、アヴァイFC育成部AC|🇦🇷ニューウェルスOB留学|🇵🇪アリアンサ・リマ 国際交流コーチ

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