見出し画像

2020年07月11日(土) 雨/長野の夏の夜/軽やかな日記

こんにちは。
小雨、22.6℃、89%。風が強い。

最近、日記がサクサク〜と書けるようになったなぁと。そうやって気を抜いていると、足元すくわれる。急に一言も書けない時がまた、必ず来るからと言い聞かせつつ。
でも、なぜだろう。ここ数日、天気は鬱陶しいけど日記は軽やかだ。

今日は、小雨・曇りを繰り返すような天気でした。
昼間は、家族の用事をこなしました。
一通り用事が終わり、夕方ぐらいから三体と文藝を読んでいました。
夜、1時間程度、カミナリを伴った大雨になりました。

蒸し暑い夜です。ただ、扇風機を少し回すだけで、だいぶ涼しくなります。
梅雨時期でも、こうして空気が回るだけで涼しくなるのが、長野の夏の夜。
ありがたや。

朝に「なぜ、日記が続けられるか」を考えていました。改めて考えてみると、書けないときは書けないなりに、短く終わらせているのが、気負わず楽にしているのかもしれません。3月、4月の時のように、記事を書くためにネタ探しをしなくなったことが良い方向に働いているのかもしれません。

ただ、ふんわり内容の薄い日記も増えたのも事実です。あと、同じことを繰り返している文章とか。(今週は、毎日のように雨、雨、雨書いています。)そう考えてみれば、軽やかな日記にも、それなりな理由があるものですね。

今日も、中身の薄い日記になってしまいました。まぁ、日常はこのぐらいのゆるさが一番平和だろうと思ったり。

今日は、ここまでにしましょう。
では、また明日。おやすみなさい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?