見出し画像

インスタ実際の運用方法 Pt.2 [M1WK1-D6 #3]

おはようございます!
この時間のアウトプットは頭が冴えるので、
個人的にはとてもおすすめ!
継続が全て!!ということで、
今回のテーマは、前回の続きで、
インスタの実際の運用方法 Part.2 です。
それでは行ってみましょうー!


全体構造理解

もしあなたがレストランのオーナーだったとして、

インスタを活用していくとしましょう。

そこでまず、意識すべきことは、


ブランディング用アカウント
(@〇〇_official.など店舗アカウント)と
集客用アカウント(個人)をはっきりと区別すること。


前回の投稿でもシェアした通り、


人は人に集まり、
人から買います。


店舗のアカウントの構築よりも、

あなた(オーナー)のアカウントをまずは優先して運用しましょう。

人間味のある投稿や、あなたの想いに

人は集まります。


考えてみてください。

ホスト好きの女性は、ホストクラブに行くのが目的ではありません。

たまたま場所がホストクラブなだけで、

「目当てのホストに会う」ことが目的なのです。


プロフィール


ここが一番大事です。

あなたがどれだけ素晴らしい投稿を継続していたとしても、

プロフィールがダメだとその投稿も見られることはありません


何故なら、新しいアカウントを見つけた時、

プロフィール欄での離脱率(スクロールせずに投稿も見ないこと)は、

なんと、74%にもなります。


しかもこれは約5秒の間に、他に行くか、

あなたのページをもうちょっと見てみようと思うかが決定されます。


なので、プロフィールを書くときは、


「5秒で読める」


を意識して、簡潔に興味を引くKWを組み込みましょう。


コンテンツ


プロフィールが定まったところで、

次は実際の投稿です。

まずは、投稿画像の統一感を意識しましょう。


例えば、緑・自然系の画像や、

同じスタイルのテキスト画像など。


そしてページ全てを統一するのもいいですが、

9〜12枚ごとに合わせていくのもおすすめです。

インスタのページで1画面に表示されるのが大体それくらいの

枚数なので。


運用


投稿を続けていく上で、大切なことは

「ビジネス感」を出さないこと。

投稿、ストーリーもそうですが、コメント返しもです。

あなたのコンテンツ、商品を売りたい気持ちはわかりますが、

その気持ちをそっと心にしまって、

あくまで「人と人とのコミュニケーション」を意識しましょう。

結果はいつでも後からついて来ます。



ということで、インスタ運用編でした!

近々Line@を解説する予定です!

そこでさらに詳しい解説や、具体的なケースワークを発信していきます。


Thanks for reading,

Ryota 🐧

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?