ノートパソコンと木のデスク

仕事や働き方の問題のほとんどが人間関係だったなーと感じる話。

パラレルワーカーのRyotaです。

人生の時々で働き方を切り替えてまして、今は個人事業中心。WEBライターもしてますし、音楽もチョコチョコ。リアルビジネスにつながりそうな話もあって、しばらくこの状況が続きそうです。

キラキラしてそうに見えますよね?そんなこともないです。

予定のある時以外はほぼ作業してます。何とか売上が安定できないかなーとアレコレ施策して、形になってきたのが最近。コアアップデートギリギリに間に合って少しホっとしてます。横展開もしようかなと考え中。

1日にCanvaで60枚ほど画像作って、10,000文字~書く感じ。でも自分でやってることなんて作業にストレスはないんですよね。


これまで本当に色んな仕事をしてきました。お金がない悩み、作業が覚えられない悩みもあったんですが、決定的な悩みって人間関係だったんですよ。
人間関係のストレスがないから今の状況ができてる気がします。


悲しいかな、私の働いてきた会社って必ず何かしらの問題がありました。

・教育がない(仕事を与えられない。ほったらかし)
・睨まれる、怒鳴られる、罵られる
・仕事を押し付けられる

まぁ、私に限らずほとんどの人がそんな感じだと思います。人って理解できることは我慢できても理解できないことは我慢できないじゃないですか。

自分で頑張って頑張って作業して、それでダメなら納得です。誰に何と言われても仕方ない。

でも、普通に作業してて怒鳴られるとか仕事が与えられないとか…。そういうので打たれ弱い私はちょいちょい泣いてきました。


本日、承認欲求の記事を書きました。

世の中には認めてもらいたいけど認めてもらえない人が溢れてます。そういう人の中には『攻撃して人を下にして自分を上にするタイプ』がいるんですよね。

そういう人とのつながりを切っただけで人生がラクになりました。ビクビクすることもないし、「自分が間違ってるのかな?」と思うこともないし。

会社で愚痴を言って上司にペコペコして。プライベートをバカにされても一線を超えるまでは我慢して。そういう風景に混じりたくなかったんですよね。


先日、うつ病でどうしても仕事ができなくて休養してる親友に会いました。お金もないし正直先行き不安だと思います。でも「自分の時間を生きてる気がする。」って言ってたんですよね。

ストレス耐性が弱いなら、ストレス耐性が弱いと認めて、攻撃的な人から逃げる働き方を選ぶのは当然の行動なのかもしれない…。

そんなことを思う今日この頃でした。

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