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当たり前が変わる時代を生きる

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鳴かぬなら やすんでみよう ホトトギス - 在宅ワークで燃え尽きる前に: 「バーチャル通勤」「瞑想」 新機能に学ぶ

鳴かぬなら やすんでみよう ホトトギス あるニュースがきっかけで、先日のホトトギスのニューノーマル企画の最優秀作品を思い出しました。(TOMOさん作) ⬇︎   ⬇︎   ⬇︎ ✅ 在宅勤務の「燃え尽き」防げ SlackやZoomが新機能:日本経済新聞 米マイクロソフトが日本や米国などで働く約6200人を対象にして、8月に調査を行ったところ、コロナ渦で「燃え尽きた」と感じることが増えた人の割合は30%を超えたとのことでした。 ニューノーマルについてみんなで考えた

【ビジネス・子育て】 切り替える力 : パッと切り替えるための私の7つの実践

「パッと気持ちを切り替える力」が今必要とされている気がします。 新しい日常・在宅ワークで、食べる時間もないくらいに カレンダーがどんどん詰まって行くという話も良く聞きます🗓 コロナ前では人に会うために体を移動させていたので、 移動時間が脳のシフトチェンジの時間だったのかもしれません🚆 今日はパフォーマンスを上げるための切り替えについて、少し考えてみました。 1. どんな切り替えがあるか ビジネス、子育て、家族、パートナー、友人、 あらゆる場面で切り替えは起こるかと思

noteを140日書いた今: 私のnote継続での7つのターニングポイント

「確かに。記事のバックアップか。」 昨日noteのすべての記事をEvernoteにバックアップしました。 だぴてぃ先生の記事を拝読させていただき、 大変共感させられたからです。 私はMacbook Airでいつも記事を書いていますが、 投稿後に少しだけ携帯で編集しようとした時に 内容が一部消えるという出来事が何度かありました。 特にリンクを含んだ部分が消えたことが数度ありました。 焦りましたが、パソコンのブラウザーで開いていて、 なんとか記事が復活して救われました💦

noteを90日投稿して再考したセルフマネジメント: 体からベストなコンディションを目指す- 柔軟性とリラックス

noteを90日投稿を終えて、感じることのできた大きな学びは、 セルフマネジメントの重要性です。 noteを通して自分の心と体と時間のマネジメントに向き合っている感じです。 先日のnoteでは、心と身体は繋がっている、と息子から学んだ体験談についても書かせていただきました。 スティーブン・コヴィーの『7つの習慣』にも、自分のマネジメントと他者 (友人、家族、会社) との人間関係のマネジメントの話があったかと思います。 社会も大きく変化していきますが、私たちの体も毎日

私のnote100日連続投稿の軌跡: noteを楽しく続けるために心がけていること

ついにここまで来れました! おかげさまで、昨日の記事で100日投稿ができました。 今までとはまた違った感覚です。 読んでいただいる皆さんに本当に感謝です。 いつもありがとうございます! 今日はこの機に、私が100日連続投稿に際して、 ✔ 心がけたこと ✔ 学んだこと ✔ 達成できたこと、手にできたこと について共有させていただきます。 noteを継続されている方や、 これから始めようと思っている方にも、 何か参考になれば幸いです。 100日連続投稿で心がけたこ

✔【90日連続投稿達成】 これまでの私のnoteのご紹介 (noteの継続、ポジティブ育児、新しい日常での習慣、これからの働き方、英語との向き合い方)

おかげさまで90日連続投稿ができました! 読んでいただいているみなさんのおかげです。 いつもありがとうございます! 「過去の記事が埋もれてほしくないな。」 という自分の思いも含め、 これを機に記事をまとめさせていただきました。 正直なところ、過去の記事を改めて読むと、 修正したくなる箇所もどんどん出てきています。 これも成長と思ってポジティブに捉え、 まずは現状を共有させていただきたいと思います。 今までにスキをいただいたものや、 クラッカーをいただいたものがわかる

力を抜く - 「頑張って」と「Take it easy」の比較から学ぶ緊張と弛緩

留学を通してアメリカ文化から学んだ教訓の一つは、 "Take it easy" の文化かもしれません。 日本式で頑張ることも大切だと思いますが、 常に頑なに張り続けるのは大変です。 人との別れ際に、 「頑張ってね」と声をかける日本人と、 "Take it easy" (気楽にね) と言うアメリカ人は 真逆のように感じたのを今でも覚えています。 今日はお盆休みに緊張と弛緩について考えてみました。 緊張志向と弛緩志向日本は昔から頑張っている状態が美徳だと、 思われてきたよ

「男の子でエレクトーン?」 - 無理せず共に歩くという継続: 18歳まで続けたエレクトーンの経験から

私は3歳から18歳までエレクトーンを習っていました。 小さい頃から始めた習い事にしては、 15年というのは比較的長く続いた方ではないかと勝手に思っています。 今までの自分のnoteを振り返ってみて、 多く読んでいただいている記事の共通ワードで、 「継続」 があるような気がしました。 おそらくnoteという場で、継続や良い習慣を実践されている方が多いのかもしれません。 今日は私が過去に継続していたエレクトーンから、 継続に関して苦労した点、 乗り越えるために必要な

良い声を目指してみる - 在宅ワークで磨ける声という楽器

「あの人いい声してるな。」 魅力的だな、と思う人はいい声の持ち主だったりします。 在宅ワークが当たり前になってきて、コミュニケーションを考えることが続いています。人とのコミュニケーションを考えた時に、話す内容もとても大切なのですが、どういう声で、どういう眼差しで語られるかも無意識的な要素として関係するような気がしています。特に顧客との話を必要とする方は、相手の様子を見ながら語りかける口調や声に誠実さや信頼を乗せているような気がします。 私は在宅勤務でオフィス勤務とのハイ

noteを80日投稿してさらに感じる4つの良い変化

おかげさまで昨日の投稿で80日連続投稿ができました。いつも私のnoteを読んでいただいて、本当にありがとうございます。70日連続の記事を投稿させていただいてからあっという間の10日間でした。 今週娘が生まれたこともあり、最近は子育て関連の記事が多めになったかと思います。一つ一つの事象から考えさせられることが多かった日々でした。 noteを書く目的は人によって様々だと思いますが、今日は80日連続でnoteを書き続けて自分に起こった良い変化について改めて考えてみました。 1

「グラスに半分の水」は二択ではない?- 変化の時代に柔軟な発想について考えてみた

先日私の息子の「モップという筆」の話について書かせていただきました。 多くの方に読んでいただき、ありがとうございました。 その後のランニングで思い出したことがありました。 グラスに半分の水の話です。 よく聞く話は、水が入ってない空っぽの方に目を向けるとネガティブで、既に入っている水の方に目を向けられるとポジティブという話かと思います。 ドラッカーの話でも、ないものをどう見るかという話はあったかと思います。 今あるものに目を向けるというのも素敵な考え方です。 京

noteという文化が可能にしてくれた健全な本音コミュニケーション:「ウチとソト」や「本音と建前」の二重構造を再考してみた

「あなたの記事が話題になっています。」 昨日のnoteを投稿した後、いつものランニングから戻ってきたら、見慣れない通知がnoteから来ていました。 なんと、やわらかメガネりょうさんが私のことを触れて記事を書いていただいたのです。元々はnoteの継続について、やわらかメガネりょうさんの素晴らしい記事を恐縮ながら私からご紹介させていただいたきました。今回このような形でいただいて本当に嬉しくなりました。「学びの連鎖」という素晴らしいタイトルに始まり、会話の構造化というお話まで発

noteを70日投稿して感じる3つの良い変化

おかげさまで、昨日の記事でなんとか70日連続でnoteを投稿できました。フォロー頂いている方、いつも読んで頂いている方、スキを押していただいている方の励ましのおかげで続けることができています。本当にありがとうございます。 先週は自分の誕生日で久しぶりの飲み会があったため、今までで最大のnote継続の危機があり、つぶやき投稿になってしまった日もありましたが、何とか復活して続けられています。Withコロナで会食は減ってはいますが、今後会食が入りそうな時は、前日からの綿密なプラン