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感情をどんな加工をして世に吐き出すのか
日々、今この瞬間の感情と向き合うことが大切だと思っている。
従来、感情をうまく表に出せず、事なかれ主義を貫いてきた僕だけれど、当たり障りのないことしか言わない人間に面白みあるだろうかと考えるようになった。
ただ話を聞いて、なんでも受け止めてくれる存在は非常に貴重だけれど、例えば本であればそれは楽しいことか、僕は楽しくない。
僕が好きな本は、作者の思想がダダ漏れで、強烈な思想やメッセージを感じる創
24歳社会人が、ヒッチハイクで関西に帰った話
今日のお話は、ヒッチハイクで東京→地元に帰った話である
第0章:なぜヒッチハイクをすることになったのか?始まりは会社の同僚からの一言
「りょうすけさん、ヒッチハイクってしたことありますか?」
全然なかったのである。
彼曰く、ヒッチハイクをやるとなんでもできてしまうような感覚になるのだとか。
旅の中では、ハプニング・出会い・別れ・勇気に出会えるとのこと。
大学時代の自分はそこまでのバイタリティ、そ
眉毛は心のうつしかがみ
最近、人の眉毛が気になる
とてつもなく気になる
なぜだろう、なぜ毛が詰まってる細い曲線が気になるのだろうか。
煮詰まりながら、う〜ん、う〜ん、と考えた結果、
眉毛には、心が宿ってると解釈した。
事実、眉毛を整えている人は一定数いる。
ここでいう眉毛整えるとは、何かしらお金を払って手入れしている人
かくいう私もその口だ
昨今、コロナ時代。
全人類マスク時代である。
口を隠して、眉隠さずとは
頭で理解してるのに!は理解してない
なかなか成長実感もなく、むしろダメダメなことを気づく日々。
できる気になっていたことが、やっぱできないことに気づいた。
お客さんにマッチした提案はできておらず、お客さんの状況を詳しくしれている状態じゃない。
このままじゃ足手まといで、俺がいる意味なし。
ネガティブになるのもいいが、その間に論理的を知らないと。
とにかく使うぞ。
自分の疑問に気づけたなら、相手に疑問を持たせよう
なぜ?を持てるようになってきた
問いを立てることが、成長への第一歩だと思う
なぜ?を持てるようになったなら、
他者にも疑問を持ってもらおう。
疑問を共有すれば、一緒に考えることができる。
実は、問いを立てるのは仲間を作る手法なのだ。
答えは人それぞれあるから、
お互いの答えをぶつけて価値を生もう。
東京に来て、1年経ちました。そしてこれからについて
僕は去年の7月20日に東京に来ました。
当時は、既卒ニートでとりあえず東京に出て人生変えるか!程度にしか物事を考えない人間でした。
このnoteはこの1年間の振り返りです。
結論、今はとあるベンチャー企業で営業をしております。
契約社員で働いていたのですが、直近で正社員面接を受けました。
現在の自分に至るまでの経緯はこうです。
2020年大学卒業とともにニート→既卒ニートとして実家にこ
【仕事と生き方】最近思うこと
久しぶりにnoteを書く。
noteは自分の気持ちを吐き出す場であった。
最近は職場が吐き出す場になっている。
最初から最後まで職場で完結される。
いいことが悪いことかわからんけど。
俺にとってはいいことじゃないかな。
発信することに意義を見出せない。
社内発信で十分。
外部に構ってもらう余裕なんてない。
余裕はあるが、余白はない。
余白を埋めるペンがいっぱいだ。
今は満席。