ハラを抱えて原さんと笑う!!! / 赤山コラム4
日頃から《湧く湧くマガジン》をお読みいただき
誠にありがとうございます。
不定期ではありますが、毎週土日のどちらかは
通常のnoteでのスポーツ現場話は小休止して
赤山が編集長を務めます、《湧く湧くマガジン》の
記事をお届けいたします。
本マガジンでは日々の生活の中から
意識の数を増やすことで想定外を減らし
想定の範囲内にしつつ
その過程で自身がワクワクする多くの手法を
お届けしております。（想定外理論）
ワクワクを自分の中から湧き出すようにという意味で
漢字で"湧く湧く”としているのです。笑
実はこういったダジャレのような思考も
日々の生活を楽しくするうえで
色々な繋がりに気づく上でも非常に重要な観点となります。
さてこんな冗談みたい話ですが
日々の鍛錬として私は冗談を"マジメに"考え実践しています。笑
ひとつの言葉を聞くたびにいくつも同時に複数の言葉や意味を想起させ
同音異義語を複数ピックアップするようにしています。
その上で、その時の状況によって周囲の空気を読みながら
冗談を言っています。
いや、言いまくっています。
最近では初対面の方が多いセミナーや
初対面の方がおられる懇親会の場でも
躊躇なく発言できるようになってきました。
ま、だいたいがすべり芸で失笑をい頂ますが・・・。
これから初めて赤山に会う方は
緊張して冗談が30分たってもでてこなければ
本調子じゃないと思ってください。汗
さて冗談の意味がある構造を説明する前に
笑う角には福きたるということで。
年末年始、いろいろな思いを振り返ることも多くなると思います。
そんな時にはネガティブな思考も頭をめぐりますが
自分の思いや発言は先日の記事でもあったように
自分が一番聞いています。
その為、ネガティブなことでも笑い飛ばせるくらいに
振り返ることで大きなパワーに繋がります。
年始に神社に参拝することもあると思いますが
由緒正しい手法で実施されている神楽では
最後に大笑いをするそうです。
そういった行為によって岩戸が開かれるとも言われ
祭事で笑いを実践する神社も実際にあります。
笑っている方が脳科学的にも良いことは現代の科学でも証明されています。
表情の筋肉は脳神経系の支配なので
表情筋がゆるんだり
笑うことで使う筋肉が動くことで
脳への良い刺激ともなります。
しかめっ面でいるより
口角をあげて新年をむかえましょう。
そして話を元に戻しますが
ダジャレの効果ですが
スポーツトレーナーとして現象に対する原因を考察したり
人の心身に関わる上で一つの現象からより多くの情報を統合し
整理することは非常に重要な能力となります。
そしてそれを日常的に鍛えるには
常に笑いを求めて
ダジャレを連発することなのです。（強引ですが）
実践することで場の空気との調和具合も
図れた結果をみることもできます。
しばしば凍りついた空気によって
ダジャレのクオリティの低さと
タイミングの悪さを痛感しますが。。。
そして先日
お腹が大きく体格も大きな"はら"さんという方と会うことがありました。
出会った瞬間から色々言いたくてたまらなかったのですが
懇親会まで我慢して
元気一杯の"はら"さんに
はらさんは腹がでてるから名前覚えやすくて良いですね！！！
と私が言うと
そうなんですよー。
と笑顔満点に返してきました。
その後、ちょっと宴の席にしては際どい
女性がいるとまずいようなトークを連発されていたので
私から
『他の席の方もいるんで”ハラハラ”するからやめてもらっていいですか！笑』
と冗談っぽくお伝えしたところ
『一本取られましたね〜』
とはらさん。
結果、その場にいるみんなで"はら”を抱えて笑うことになりました。
その場では他の話題でも終始笑いが絶えず
自分も久しぶりにゲラゲラと"はら"の底から笑いました。
笑顔は人を無条件に元気にします。
鍛錬というと聞こえが悪いですが
ダジャレを連発することで
周囲の笑いもかっさらいながら
自分の思考の成長に繋がるなら
これ以上のことはないと思っています。
もしかすると毎週土日のいずれかに発信している
本マガジンがダジャレまみれになるかもしれませんが
ご了承ください。
2019年、選手とともに最高の笑顔をたくさん共有できるように
日々の鍛錬を"湧く湧く"しながら進めていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
◇追伸◇
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赤山僚輔
LIbreBody GM
（株）JARTA international 統括部長
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この未完成で不完全な理論と共に日々の
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