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BB KingのThrill Is Goneを海外ミュージシャンとやってみました。渾身の一撃!

今回は、前にアランパーソンズプロジェクトの曲をやったThe Wheat ProjectのSean & Stu とBB KingのThrill is goneをやってみました。

Blues好きの私としては、まさに好物の曲ですが、これは元々、仮でうちの奥さんに歌ってもらって仮録音したことがあったのですが、イメージに合わず、これをやるくらいなら別の曲だなと思い、仮歌を録音した後、そのまま眠っていました。

彼らとメールで雑談していた時に、この曲のことを思い出し、提案してみたところ、彼らもやってみたいということでこの運びとなりました。

なによりStuのボーカルがいいです。そして、Seanや今回は、キーボードでエレピとストリングスを演奏してくれました。

今回は、ギターはStratocasterを使いました。

BBだし普通は335ですよね。BBの愛機ルシールを考えればそうなんですが、ここはあえて(笑)。

というか、BBのようには弾けませんし、ブルースですから、自分のサウンドで行こうという事で、Stratocasterを使ってみました。

装備は以下のような感じです。
Lead Guitar Fender USA Stratocaster American Vintage Series 57's Model 
Amplifier Fractal Axe FX2 XL : Fender Bassman Dweezei 65 

Rhythm Guitar Fender USA Stratocaster American Vintage Series 56's Model 
Amplifier Fractal Axe FX2 XL : Fender Twin

Bass History Fujigen
Bass Amplifier Fractal Axe FX2 XL : Ampeg

そういえば、今回から、最近入手した新しい機材EOS C300を使っています。これはもともとは映画で使うようなカメラなんですが、なんと10万以下でゲット。前からほしかったんですが、発売当時は150万とかだったので、とてもではないですが買えませんでした。

このカメラはレンズはEFレンズを使うのですが、私はCanonの一眼レフカメラのユーザーでもあるので、その点は既にあるものが使えるので有利でした。

映像中 ひきで撮影している方のカメラがそれです。ボケみがすごいですね。まだ、不慣れではありますが、色々試していこうと思っています。

Canon XF105 × 1
Canon EOS C300 × 1

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