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モータウンの名曲の一つAin't No Mountain High Enoughを妻とやってみました。過去作品から

過去アップシリーズ 今回は、うちの奥さんとやったモータウンの名曲の一つ"Ain't No Mountain High Enough"です。

以下、他ブログから転載
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やっぱモータウンは素晴らしいですよね。うーん、まさに「永遠のモータウン」これは嫁さんが一人二役で歌ってくれました。

Janisを歌っている時とはうって変わって、って感じなのが笑えます。

ギターは二本入れた記憶があります。この時は二本とも335だったか、もう一本はTelecasterかStratocasterだと思います。

一本目のギター(動画で弾いてる方のパート)は、コードのトップノートの使い方がうまいですね。さすがのセンスを感じますね。こういうギターはいいですね。なんというか、ほんとに味わい深くて好きです。

二本目は単純に「チャッ」って弾いてるだけなんですが、これがいいんですよね。タイミング一つで結構グルーブが変わるんですよね。

後半のフェードアウトの手前くらいのところからだけ、リズムギターでメロディーを歌うような感じで入れて変化をつけてますが、これは後半のうちの奥さんの踊りに対しての返答、いわゆるコール&レスポンスの変化的的な意味で入れました。というわけで、そこは音楽的に入れて見たかったので、入れましたが、それ以外は、割と原曲に近く弾いてます。


壁に即席で創ったモータウンロゴもかけました。

音は、あれですね、モータウンミュージアム(英語サイトです)にあった、当時の機材の使い方とかを読んで、それを参考に、それぽくしてみました。

これについては、次の記事でちょっとまとめてみます。


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