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ストーンズのギミーシェルターをカバーしてみました。


今回は、Stonesからギミーシェルター[Gimme Shelter]をやってみました。

この曲は69年のアルバム、Let it Bleedの一曲目に収録されていましたが、Stonesの代表曲の一曲といってよいかなと思います。

原曲の録音は、ベーシックトラックはロンドン、オリンピックスタジオでグリンジョンズによって録音されたんだったはずです。

その後、メリークレイトンのパートと、確か、ミックの歌の部分もだったと思いますが、そちらは、LAで録音したとか。

この曲の目玉のひとつが、メリークレイトンの掛け合いかと思いますが、なんでも、録音の際、メリークレイトンは夜中に呼び出されて、確か、妊娠していて調子も良くなく、とりあえず歌ったけど本人は「声がかすれていてあんまりだな」と思ったが、ミックが、この方がいいとかいって、そのまま採用されたとかそんなような話を読んだ記憶があります。

原曲のギターはKeithが一人でオーバーダビングしたそうです。

うちのカバーでは、今回はうちの奥さんが歌なので、当然、女性キーという事になりますし、どうせならとメリークレイトンのバージョンも参考にしてみることに。

そういうこともあって、当初は、その方向でオケを創り始めたんですが、メリークレイトンのバージョンのバックバンドは手練ればかりがそろってますので、なかなか大変だなと。
それに、当然、うちの奥さんがどう頑張っても、メリークレイトンのようなとんでもない歌い方はできませんしね。
そんなこんなもあって、数年前に、歌を仮録音して、その後、様子を見ようかなと思い、放置となっていました。

たしか、去年位に、妻のボーカルだけ、録音&撮影して、また放置(それゆえ、髪型が違っている…笑)。

※今回のは歌とギターをバラシて撮影したので、カメラも私が操作しているので、ちょっと動きもあります。

ギターもその時は、私のパートは音声だけ仮録音して放置していたので、今回、映像を撮影するにあたって、私のギターの演奏は全て撮影時しながら再録音しなおしました。

余談ながら、このメリークレイトンのソロアルバム版のはバックバンドのメンツも豪華なんですよね。長い間、CD化もされていなかったんですが、いつだったか、CD化されたときにすぐ買ったのを覚えています。

このソロアルバムのGuitarはデイビッド T ウォーカーでしたね。

上に書いた流れもあったので、当初は、そのバージョンを参考に耳コピして弾いたんですが、途中でやめたので、ギターは途中までは、雰囲気的にそのバージョンを聞いていた名残もありますね。

ただ、バックバンドそのままのコピーは大変そうなので、そっちはStones版を参考にしてって感じで、混ぜてしまおうかなと思ったわけです。

リズムとリフのパートはストーンズよりですかね。ただ、キーが違っていますから、雰囲気は少し違ってますが。

で、ギターも何度か仮録音した時点で「コピーは面倒なのでアドリブ一発録りで行こうかな」と(笑)。なので、今回もアドリブです。

それで、仮録音して、方向性を決めたんですが、なんとなく、その後、また放置。

このままにしておくと、いつまでも放置してしまいそうな気がしたので、先週、リフパート2本分を撮影しました。

リードパートは、昨日、5テイクほど撮影して、そのなかで気に入ったのを選びましたが、まぁ、最後らへんのは、もう指がしんどくなってきて、乱れもあったので、確かテイク3くらいのを採用しました。

で、今日、編集して仕上げてしまいました。

そんなこんなで、どっちつかずになってしまったのもあり、完成まで、珍しく時間がかかりました。

Guitarは今回は、リードパートにStratocaster 56 Modelとリフ②を57Modelで、リフ①の方は、Telecasterで弾きました。

この曲の特徴であるTremoloは一応、イントロだけ入れて、途中から外しました。

リフを2本で重ねたのは、まぁ、その方が面白かなと思っただけで、原曲もメリークレイトンのバージョンもリフを2本では弾いてないと思います。

アンプはFractalを使って、Fender Bassmanを使いました(Marshallのもとになったアンプの一つ)。

後半は、危機迫る感じで気合を込めて弾きましたが、その辺りはStonesぽくもなく、若干、Guitarうるさいなと思いますが、まぁ、これはこれでいいかなと。



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