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プログラミング学習の記録 #016(C):まとめ

前回の記事までで、C言語の学習を一通り終えたので、これまでのC言語の学習に関する記事をまとめておこうと思う。読み直すときにわかりやすいように、非常に簡単に各記事の概要を書いた。

プログラミング経験などの自己紹介を行い、その後の学習に対する意気込みを書いた。printfの用法やコンパイル・実行の方法について書いた。

復習では、printfを用いたコードを書いた。UNIXコマンドのカスタマイズを行った。

変数宣言と基本的な四則演算を学習した。また、scanfの用法を学習した。このときから、プログラム完了時のメッセージを表示させるようにした。

復習では、基本的な四則演算を用いたコードを書いた。それにより、ベクトルの内積と外積を求めるコードを書いた。スニペットを設定した。if文について学習した。

復習では、if文によって割り算で条件分岐を行うコードを書いた。数学関数を学習し、3次元空間の2点間の距離を求めるコードを書いた。

復習では、平方根を求めるコードや三角関数の値を求めるコード、連立方程式の解を求めるコードを書いた。if文の入れ子構造や条件式について学習した。

復習では、数学関数を用いて、いくつかの計算を行うコードや二次方程式の解を求めるコードを書いた。switch文について学習した。

復習では、条件分岐によって、両替計算プログラムや血液型性格診断プログラムのコードを書いた。for文とwhile文を学習した。

復習では、級数和を求めるコードや最小公倍数を求めるコードを書いた。

復習では、最大公約数を求めるコードとNewton法のコードを書いた。個数計数と素数判定の方法について学習し、素数計数のコードを書いた。コメント文について学習した。

復習では、角谷予想のコードを書いた。配列とマクロ定義、多次元配列について学習した。

復習では、回転行列やエラトステネスのふるいのコードを書いた。関数定義について学習した。また、台形公式を用いた積分計算のコードを書いた。

復習では、台形法を用いて円の面積を計算するコードを書いた。また、常微分方程式のEuler法のコードも書いた。ポインタについて学習した。

復習では、ポインタを用いた2数を並べ替えるコードや関数を用いた非線形方程式の二分法のコードを書いた。構造体と共用体について学習した。

復習では、構造体を用いた複素数の演算のコードを書いた。関数の再帰呼び出しとファイル処理について学習した。また、桁落ちや積み残し、計算速度の向上といった数値計算における注意事項について学習した。

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動け!タイムライン

動物園か水族館にいきたいですね。