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リモート飲み会はoViceでやろう

みなさん、こんにちは。
在宅ワークが大好きなりょうさん(@RyosanBIMania)です。

2020年はリモートワークが推進される世の中になりました。
会社によっては完全に在宅ワーク化したり、徐々に移行したりとさまざまだと思います。
2021年、さらに感染者数が増してしまうことから、より在宅ワークが推進される世の中になると思います。

人と会えないことで損なわれてしまうコミュニケーション、oViceで埋めましょう。

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※gifはoVice公式サイトから拝借しております。

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はじめに

みなさん、今飲み会ってどうしていますか?
国立感染症研究所では飲み会でコロナが発生した事例を検証されていて、以下のようにまとめていらっしゃいます。

【客】
・体調不良者は参加しない
・感染源にならないよう日頃から三密を避ける
・回し飲みをしない。
・別グループへの接触を避ける
【従業員 】
・密集しない店内レイアウト、座席配置を工夫する
・席移動の制限を設ける

これを回避しながら飲み会をするのは難しいですね。

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オフラインでの飲み会に求めていること

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飲み会は楽しいです。
なぜ楽しいのかを掘り下げますと
 ①長時間、顔を見ながら会話ができる密なコミュニケーション
 ②同じ場所で同じ食べ物飲み物を食べる、体験の共有
 ③酔うことでお互いの本音が出やすい状態になる
があるからじゃないかと思います。
他にもあると思いますが、とりあえずこれだけ。

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リモート飲み会が流行らなかった理由

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2020年4月から緊急事態宣言が出て、大体8月くらいまで、リモート飲み会をよくやられていたと思います。
代表的なツールですとZoomを活用した飲み会です。

ですが、2020年12月の忘年会シーズン、リモート飲み会をしているケースは少ないと思います。

理由は簡単です。
Zoomでの飲み会ですとオフラインの飲み会と同じようにはならなかったのです。
密なコミュニケーションができなかったのですね。

例えば10人くらいでZoomにつないで、飲み会をすると30分も経てば話す人話さない人が出てきます。
これはZoomは打ち合わせをすることを目的としたアプリケーションなので、話をしている人の声がクリアに届き、それ以外の雑音はシャットアウトするからなのです。
また10人全員が同じ会話をする、ということは通常の飲み会ではなかなかないですよね、せいぜいテーブルを囲う4,5人くらいです。
なので司会っぽい話をする人だけがしゃべり続け、他の人は黙ってしまう。つまらなくなってしまいます。

これから紹介するoViceはその問題を解決することができるのです。

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oViceで飲みニケーションの活性化をしよう

oViceは雑談に特化したアプリケーションです。
複数人が同時にしゃべっても会話内容が聞こえます。そしてその人から離れると声が聞こえなくなるので、別の人ともしゃべりにいけます。
トイレのついでに席を移動する感覚と同じですね。

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※gifはoVice公式サイトから拝借しております。

グループでまとまって会話もできるし、そのグループが自由に入れ替わることができます。

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インストールなど一切不要で、クリックしたらすぐに入れます。

ぜひ見てみてください。
お試ししてみたいという方は👇こちら👇をクリックですホントすぐに使えます。

無料のトライアルで2週間試してみることができます。本番で使う機能と同じなので、試しつつ、本番に移行することもできます。
一回の飲み会であれば2,500円でプライベートな環境も作れますので、そちらを使うのも良いと思います

会社としての導入を目指すなら、こちらの記事は必ず役に立つと思います。

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みんなで同じご飯を食べようか

そうは言ってもみんなバラバラに違うものを食べてると飲み会感が出ません。特にいつもウチで食べているものを食べても・・・ね。

みんなで同じものを食べて「これおいしーーー」は必要なのです。

oViceは飲み会のお食事付きプランもございます。
事前にこちらから予約しておけば、当日メンバーの家にご飯が届きます。

みんなでおいしいご飯を食べながら、ワイワイガヤガヤしましょう。

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おわりに

家に閉じこもる生活がどれほど続くかわかりません。
ひょっとしたら、すぐに外に出ても良くなるかもしれない。

そうなったときでも、会社での働き方はオフィスと在宅のどちらも選択できるようになるはずです。
飲み会もそうなってもらいたいなと思います。

ひとつの手段として、oViceを活用した飲み会を企画してもいいのではないでしょうか?