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新米国連職員のぱにゃにゃん日記

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国連職員1年目の僕が、東南アジア・ラオスでの生活や国連での波瀾万丈な日常を記録したものです。 「ぱにゃにゃん」はラオス語で「がんばる」という意味。ラオスで奮闘する日々を綴ります。
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#4コマ漫画

【漫画】食糧支援の新しいトレンド「現金給付」ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol…

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオスでどの…

【漫画】ラオスのランチー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.27

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオスで実施…

【漫画】デスクワークって何をしているの?ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.25

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、国際協力の仕…

【漫画】英語学習のコツー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.24

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、社会人になっ…

【漫画】国際協力の仕事に必要なスキルー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.16

サバイディー!リョーヤです。 これまでの「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、新しく赴…

【漫画】ムーニーメンワンチャンー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.15

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオス語&雨…

【漫画】ラオス語を学ぼう!ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.14

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオスの栄養課題について、栄養不足だけではなく、栄養過多の問題も混在しており、複雑な状況にあるということをご紹介させていただきました。 今回は、ラオスで生活していくうえでは欠かせない「ラオス語」についてお話したいと思います。 ラオスでは地方の多く、そして首都ビエンチャンであっても、英語が話せる人はとても少ない印象です。体感ではありますが、これまで住んできたザンビア、マラウイ、ナイジェリアといった

【漫画】栄養不良の二重負荷とは?ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.13

サバイディー!リョーヤです。 前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、ラオス料理、…

【漫画】ナイジェリア専業主夫生活ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.06

サバイディー!リョーヤです。 前回のマンガでは、「アフリカ・エチオピア編」を紹介させてい…

【漫画】エチオピア料理ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.04

サバイディー!リョーヤです。 これまでのマンガでは、主人公である猫の「ぱにゃにゃん」と僕…

【漫画】連載はじまります!ー新米国連職員のぱにゃにゃん日記 Vol.01

サバイディー!リョーヤです。 Twitterなどで告知しておりましたが、いよいよ漫画連載、そし…