カルディで揃えたスパイスカレー

カルディでタイカレーの素（1パック200円！）を買って、好きな野菜を入れて鶏肉に焦げ目をつけて煮込んだら完成。こんな簡単にスパイスカレーをい食べられるなんて！次はナンとも合わせてみたいな、もちろんナンは手作りさ！楽しみだ、インド帰りて～ ここ数日、静岡で１人暮らししている友人宅に泊めて貰っている。彼の提案でスパイスカレーを作った。美味しかった。温かかった。こんなレシピと商品知らなかった。簡単うまい♪スパイスカレーのできあがり。

昨日は帰国後初めて塾講師の仕事を塾長から任された。教室に入った瞬間に思い出が蘇って感慨深かったです。今年春に卒業した生徒達とは、私が留学中だと言うこともあって直接お祝い出来なくて心残りだったけれど、彼らが残していった寄せ書きを見てまた感動！塾長、呼び戻してくれてありがとう！

最近はアイスコーヒーの季節ですね。自分で作る時には珈琲サーバーに氷をたくさん入れてそれに珈琲がぽたぽたと落ちていくのを見るのが大好きです。急速冷蔵！アイスコーヒーはすぐに冷やすことがおいしさの秘訣ですからね。夏の始まりだ～♪

明日は昔働いていたパスタ屋から「従業員が1人足りないから出てほしい」ということで、便利屋的ポジションとして急遽補欠として試合に臨みたいと思います。コロナウイルスの影響で苦しい状況ですが、こうやってもう一度再開して立派に営業している私のふるさとパスタ屋一丁目、大好き明日は楽しみ！

「魅力的な人」を定義する

皆さんにとって「魅力的な人」って、どういう人なのでしょうか。例えば、いわゆる仕事が出来る人だとか裏表が無い人だとか顔が好みの人だとかいろいろあるのでしょうか。私にとってこの答えは、「たくさん形容詞を持っている人」です。もう書き始めからなんか、分かりづらい説明に入っていく気がしていますが、この答え方が適切な気がするので続けていきます。 たくさんの形容詞とは何のことでしょうか。形容詞というのは、ご存知の通り「優しい」「カッコイイ」といった形容詞のことを指します。そしてその中でも

習い事はサッカー

今、私は父の部屋で暮らしています。というのも、父は今出張中で父の部屋ならエアウィーブの上で寝ることが出来るので部屋を借りているのです。そこで、ふと父の本棚を眺めていたら、西村京太郎や東野圭吾の本がたくさん並んでいて、(こんな本に興味があったんだ)と不思議な気持ちになりました。なぜなら、私は読書をする方なのですが、この自粛期間中も本を読んでいる私に対して「そんな本読むんだ、難しそうだね」とか「字が小さいね」とかそんな感想しか聞いたことが無かったからです。親と本について語り合った

手紙は怖い。文字には心が宿っている。初めの一文字でどんなことを伝えたいのか分かる。私の字は受け手にどんな感情を与えているのかな。手紙は危険だ。書き手が覚えていないことまでモノとして残ってしまう。手紙は無意識だ。夜にラブレターなんて書いた日には朝方読み返すと驚くほどの熱量。

私には「ニート」仲間がいる。彼も留学中に強制帰国して私と同じ境遇である。昨日の午後は彼と会って話した。夜まで勉強して夜は自宅でひとり酒場を開いて楽しんでいるらしい。聞くとこによると随分と本格的だ。悲観せず今ある状況を楽しむことが私たちの義務だろう。今度彼の酒場にお邪魔してみよう。

オススメされた本はすぐ読む

昨日のnoteでも書いたとおり、この前ゼミメンバーで集まったのですが、そのとき少しだけお互いが好きな本の話をしました。お酒を飲みながら哲学的な話をしていると、「生きるとは」みたいなテーマに移行していくことって、あるある～。笑　そこで、このテーマと本について話しているとき、私は『高瀬舟』は短くて読みやすいし良かったよ～と軽く言いました。 ・・・次の日、なんとゼミメンバーの1人が『高瀬舟』に対する感想を送ってきてくれたのです。ひえ－。すごい長文(笑)、長文過ぎてラインの中で「以

UVERworldオンラインライブ

UVERworldがオンラインライブをするということで、今日は参戦してみました。内容としては、ファンクラブ会員限定で視聴料3500円、録画録音禁止ということでした。オンラインライブということは携帯端末1つあれば家族や友人と集まれば、1人が料金を払えば他の人は払わなくなってしまうという問題も存在しそうです。しかしそういった行為を公式に主催者側が否定しなかったのは、crewの家族等新たな客層を広げられる可能性もあるからでしょうかね。邪推でしか無いのですが(笑)　とにかく、面白いオ

黒人って言われて傷ついたことあったな

米国の黒人差別問題、根深いですね。 長い歴史の中で様々な価値観の元、現在の米国合衆国の差別問題は形成されているので、私が何か意見するのは知識の不足も相まって立場上適切では無いと思います。しかし、「差別」や「偏見」という面では私も体験したことがあったということを思い出してしまって、このnoteを書かずにはいられなくなってしまいました。 時を戻すと小学生の頃です。私は姉の水泳大会の応援のために観客席に座っていました。そこで休憩中のプログラムに「日焼け大会」というものが組み込ま

コーヒーとサステナビリティ

最近はコーヒーの本を書店で見かける機会が増えていますよね。例えばコーイーをおいしく入れるための小道具の本や喫茶店特集、コーヒーの教科書、、、と言った調子に。しかし、本日紹介する本はタイトルの通りコーヒーの将来と持続可能性についてのノンフィクション本。昨日の文章を引き継いで、コーヒーの将来を考えていきましょう。 私が思ったこの本の核となる問題意識は、「昨今のコーヒーブームによってコーヒー豆の消費量は増えていくばかりであるが、地球温暖化等の環境問題によってコーヒー豆の作地面積は