今回はわいが苦手とする、現代を生きるシンデレラこと「女子アナ」について悪口を書く。 最初に断っておくがこれは嫉妬が8割である。彼女たちは日本国内で最強のステータスを持っていることは間違いないし、もしわいが告白されたら嬉しい。それでも「女子アナは中途半端に報道に関わるな」ということを言い続けたい。 「男の欲しいもの全部詰め込んだら女子アナになるーー」。マツコデラックスの言葉らしいがその通りだと思う。顔面、学歴、家柄などあげればキリがない数多の部門で完全に勝ち組である。 た
今日は表題の通り、過度に加工した写真について語ろうと思う。 同氏のツイッターを見たことがあるという人は多いのではないだろうか。「富山の〜」と謳って、いわゆる映える写真(?)を掲載している人物である。多くの人がリツイートして、絶賛の嵐である。 写真については、鮮やかな色彩で、コントラストが強い印象を受ける。とにかく目を引く写真だ。しかしわたしは思うのである。「これは写真ではなく絵である」と。 反論がある人は実際に富山のその場所に行ってみてほしい。こんなビビットな風景は広が
稼ぐために働いている、人と比べない、自分が納得できればいい、他人はそんなに自分に興味ない、傷つくために生まれてきたんじゃない、隣の芝は青い
今日から日記かつ、日頃抱えているモヤモヤを吐き出すために思考を言語化してみようと思う。便所の落書きでしかないけど。 というのも、最近理由もなく何かにイライラしていることが多い気がする。家に帰って一人で「くそ」とか「はあ」などと言っている。なにに腹を立てているのか考えると、これといって理由がないこともある。これは俗にいう「閉塞感」ってやつなのかもしれない。言語化を通して自分を第三者的に見ることができたら嬉しい。