2021年6月6日 第①節備忘録

試合前テーマ設定

・シュートを打つ(特に、ミドルシュート)
・首振り続ける
・ケガしない

シュート打つは、○。後半に左足でミドルシュートを入れられた。前回のフットサル大会で左足シュートが上手くいっていたことが前兆としてあった。前兆を感じ取ることが大事。アルケミスト。パウロ・コエーリョ。ミドルシュートが上手くいく前兆としては、自分にボールがこぼれてくる or 味方からのパスという状況に対して「これはミドル」という認識がある。それだけ感性で感じ取ることができれば、後は身体が思い切って打つ。頭で無理して打ちにいったシュートは、ほぼ100%上手くいかない。ミドルを打てる素質はもうある。あとは、ミドルを打てる状況に対する認識を高める。前兆に気づく。
首を振り続けるは、及第点。前半最初や後半途中に少しボールウォッチャーになってしまった時間帯があったが、それはこれから試合を重ねていく上で改善していきたい。あとは相手が弱かったから、少し集中力を保つのが難しかったかもしれない。
ケガをしないは、○。柔軟の効果が出てる。今のところケガをする気配はない。日ごろの身体のケアがパフォーマンスとけが予防に直結しているのは、自分にとっては物凄い嬉しいこと。少しずつ継続していく。


・新加入の5個下の選手と意見交換をしたことで、後半の闘い方を上手く進めることができた。実力的には正直微妙だし、コミュニケーションも取るタイプでは無さそうだった。今までの自分なら、「こいつ、いらね」と初っ端からジャッジしていたと思う。でも、まず話を聞こうと思って、ハーフタイムにどんな感じか話し合った。すると、個人の感覚とチームとして機能している点していない点を丁寧に説明してくれた。それに対して、自分の思うところも伝えてみた。すると、それをキッカケに4-3-3のフォーメーションでやってみようというアイデアが浮かんだ。相手の闘い的にも前線はあいまいなポジショニングをとってきたのに対して、サイドバックは全然上がってこなかったので、フォーメーションで対応することができるのではないかと思った。それをみんなに伝えて後半に入ると、良い距離感で攻撃ができるようになった。守備は難しい部分があったが、練習ナシで初めて組むメンバー、フォーメーションであることを踏まえると、仕方のない部分もあった。ただ、今後の選択肢をとしては、アリだし、課題となるポイントもなんとなくわかったので、次に生かせる戦術変更だったと思う。嬉しかったのは、新加入の後輩の良さを上手く引き出し、チームに還元できたのではないかということ。大学時代は、自分の考えていることが正解ですべてだという超独裁スタイルでやっていて、押し付けるだけ押し付けて全然上手くいかなかった。根本的になにか間違えていると気づいていたが、どうしたらいいのかわからなかった。それから5年ほど経つが、やっと良い方向に向かえ出したと思えた昨日だった。こうやって対話を重ね、関係性を築いていって、チームの力に変えていくんだと実感として持つ事ができた。そして、それは自分一人では決して為しえないことだと感じた。自分一人で考えるだけで、その後輩との話し合いがなければ、後半の闘い方のアイデアは決して出てきていなかった。自分なりのある程度の感じ方や考え方がある中で、後輩の話を聞き、自分の感じも伝えてみたことで、上手くいきそうな戦い方のアイデアが昇華的に出てきたような感じだった。下の世代との関わり方に関してずっと苦悩してきた自分にとっては非常に収穫の多い日になった。
相手の可能性を信じて、相手の話を聞く。自分の感じたことも伝える。すると、自ずと良い方向に向かう何か出てくるものなんだと思った。そして、その対話の機会は、自分から作るようにする。特に組織の先輩後輩関係がある場合は、上の立場(今回ならば、年齢的、在籍年数的、あとはあんまり声高に言いたくはないけど、実力的にも)の人から、相手の立場まで降りていって、対話の機会を持つ。話を聞く姿勢も大事だな。自分が話を聞く時は、物理的なところを大事にする。特に目線の高さは大切だと思っていて、絶対に上から見下ろすような形で対話をしないように気をつけている。目線を合わすために、腰を下ろしたり、しゃがんだりする。今までは、身体が硬すぎてその動作ができなかったが、しゃがんで話を聞く姿勢を保っても苦にならなくなったから、こんなところにも柔軟性の効果が出てる。ちなみに、子どもと遊び時にこれを実践すると、すぐに仲良くなれる。トイレ掃除も楽。

・守備の勢いを持ちすぎた。去年の途中で、守備で待つ事も大事だということに気づいたが、昨日の試合では、果敢に(無謀にやな)ボールを取りに行きすぎて、振り回されたり、体力を消費してしまっていた。守備の時の見極めを修正する。

・チャンスとみるや、フリーで余裕がある状況なのに、焦ってパスを出して簡単にボールを相手に渡してしまう場面が、②,③回見受けられた。良いこととしては、そのチャンスの場面がちゃんと認識出てきている、気づけているということ。これは、物凄い大切なこと。ただ、自分の状況を上手く把握できていないことが問題。ボールの置き所や態勢、本当にそこにパスを通せるのか?というところの認識不足。実際にクロスを上げる際に、自分も味方もフリーな状況だが、態勢が良くない状態でパスを通そうとして、引っ掛けてしまうことがあった。チャンスを見つけた時と自分の準備が上手く統合された時に初めて結果として上手くいくということなんだと思う。どちらかが欠けていると、チャンスの成就は成立し得ない。今回はチャンスの状況に気づく事はできていたから、あとは自分の状態を正確に把握することが大切。チャンスだと思っても、パスを通せる状態にないのであれば、わざわざ無理やり出す必要もないし、もう一回作り直せばいい。

・悩ましいこととして、自分が中盤に入った方が上手くいくやろうなと前半中に思っていた。ただ、新加入の後輩はボランチしかできないし、もう一人は我が強めで、サイドには出たくないと言っていたので、自分がサイドに行くことになった。(ユーティリティの宿命かなあ)自分としてはもちろん中盤が好きだし、一番自分の良さを発揮できるのも中盤だと思っている。でも、サイドもできるというのは強みだと思っているし、チーム事情があるならば、サイドでプレーすることも全然OKだと思っている。ただ、真ん中が上手くいっていない時は正直モヤモヤする。サイドからもサポートはするが、昨日は相手のポジション的な兼ね合いもあり、前半は中盤が上手く機能していなかった。後半はハーフタイムの修正である程度うまくいった。結局、中盤の枚数を1人増やすという形で自分が真ん中に入ることができた。ちょっと自作自演的なところがあり、後ろめたさもあったが、難しいところだと思った。正直、周りに自分を中盤に入れよ!と言ってくれる人がいたら楽やなあと思った。なんかめっちゃ自分で自分を褒めてる奴みたいになってるなあ。
このどこでもできるタイプの選手ってほんまずっとポジション的な悩みを抱えていると思う。突出したストロングポイントはないけど、全体的になんでもできるアベレージタイプの人間。
まあ、一芸という面では使い勝手が良くないけど、なんでもできるという面では使い勝手は良い。一長一短。まずは自分の与えられた場所、最大限できることをする。それだけ。
チームのフォーメーションやポジションについては、これから徐々に良い形に持っていきたい。練習もないし、メンバーも日によって違うから、超難題やけど、その日にできることを精一杯やる。

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