AI初心者さんはコレ!!ツール35選 ガイドブック
AIは便利だと言うことはわかるけど結局何を使えばいいの?
日に日にAIの進歩が早すぎてあっ!という間に進化してる!!!!
そんなちょっとはAIを触ってはみたけど、使いこなせないまま月日だけが経過して結局はこれからAIを使いこなせるかが心配!!
そんなあなたにぴったりのAIツールご紹介します
カテゴリ分けされてるのでわかりやすく整理しながら読めるかも!
私が今まで試したAI達をご紹介しますね
プレゼン資料作成
Gamma
もともとパワーポイントを生成するAIとして登場したが、現在はウェブサイト目的が主流
イルシル
日本人好みのデザインのパワポが完全AIで作れる月額コストが安い
パワポ生成AI:完全無料で使えるパワポ生成特化AI。
デザインにこだわらない上司用に◎
ブログ生成AI
Cteative Drive
Transcope
どちらもキーワードを入れれば目次、リード文、本文を自動で執筆してくれるAI
音楽生成
Stable Audioテキストから音楽を作ることができる。
精度はSuno AIの方が上!
Suno AI:テキストから音楽だけでなく、歌詞や歌声も生成するAI。
有料版は商用利用OK。
アバター・音声生成
D-ID:画像やデフォルトの素材からアバター動画を作成できるAI。
ベースが英語で使いづらい。
HeyGen:アバターや音声を生成して動画を作るAi。
日本語はまだまだ違和感が残る。
ElevenLabs:テキストから音声を作ったり、ボイスチェンジしたいなどができるが、AI感は残る。
議事録
PLAUD NOTE:録音から要約、なぜかマインドマップの作成まで一気通貫して対応してくれるAI。
LISTEN:スタエフと連携すると自動で収録を文字起こししてくれるAI搭載付きのプラットフォーム。無料!
CLOVA note:無料で月300分まで文字起こし可能なAI。
ちょっと使うときは便利!
tl;tv:Zoomなどと連携して、会議の音声を自動で記録してくれるAI。タイムスタンプ付きの議事録作成は 有料機能。too long; didnʼt view
動画生成
kn1ght:カンタンにアバター動画が作れるAI。解説動画をつくるのにぴったり◎最近ウェビナー機能も追加!
NoLang:ゆっくり解説動画が作れるAI。リール用に転換したがあんまり切り替えが早いものには向かない。
Luma Dream machine:画像を入れてプロンプトを入力すれば動画が作れる。Runwayより簡単で質がいい。
Runway:テキストから動画、画像から動画が作れる。ブラシで好きなところをいい感じに動かすのが難しい。
Capcut:動画編集ツール。エフェクトや自動キャプションなど、AI機能も充実している。
画像生成・デザイン
Canva:AI機能も充実したデザインツール。一度課金したら二度と戻れない沼ツール
StableDiffusion:人気のAIツール。本当に人間みたいな写真から漫画風のイラストまで幅広く対応。
DALL-E3:ChatGPTの有料ユーザーが使える画像生成AI。商用利用OKが◎
Midjourney:高品質な画像を作れるAI。課金が前提。短尺のCMなどの素材に
Akuma ai:リアルタイム生成AIが楽しすぎるAI
Image Creator from Designer: 無料で使える画像生成AI。商用利用NG
Mojo AI:Canvaの中でも使える、AI美女が作れるAI
初心者さんならコレ!! 画像生成・デザイン
Claude:日本語が流暢で文章作成能力が高いAI。
これがないと仕事にならない!
ChatGPT:なんでも屋さん。
ビジネス (収益化のためのツール)では一番使っている。
Perplexity:検索特化型AI。検索した情報を要約して まとめてくれる。
検索行動が一変。
Notion AI:情報管理ツールNotionに 搭載されたAI。
タスクから直接、 ライティングできるのが強み。
Gemini:Google連携が可能なAI。⻑文の要約が◎
天秤AI:同じプロンプトで6つのAIのアウトプットが 比較できるAI
Copilot:検索⇒要約が得意なAI
Poe:色々なAIが使えるチャットボット
Catchy:マーケティングに使えるAI
このAIだけとにかく覚えればまず大丈夫
テキスト生成AI 画像・デザインツール 動画生成
AIツールを使うときのポイントガイド
AIツールを使用する際の重要なポイントを10のステップにまとめました。
① 目的の明確化
・使用目的を具体的に定義する
・期待する結果をイメージする
② 適切なAIツールの選択
・目的に合ったツールを調査
・比較する
・機能、精度、使いやすさを考慮する
③ データの準備
・質の高い、関連性のあるデータを用意する
・必要に応じてデータの前処理を行う
④ プロンプトの作成
・明確で具体的な指示を作成する
・必要な情報や制約条件を含める
⑤ 試行と調整
・小規模なテストを実施する
・結果を評価し、プロンプトや設定を調整する
⑥ 結果の検証
・AIの出力を慎重に確認する
・必要に応じて人間による確認や修正を行う
⑦ フィードバックの反映
・使用結果から学び、プロセスを改善する
・新しい使用方法やアイデアを探る
⑧ 倫理的配慮
・AIの使用が適切かどうか常に判断する
・プライバシーや著作権に注意を払う
⑨ 継続的な学習
・AIツールの最新動向をフォローする
・新機能や改善点を積極的に活用する
⑩ 人間の判断の重要性
・AIはツールであり、最終判断は人間が行う
最後に、私は継続することが苦手でしたけど、AIを味方にして作業進められるようになって継続ができてるくらいAIにお世話になってます
ただ、AIはあくまでもツールです自分の軸をぶらさない心を忘れずに
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