1本の連絡
朝6時いただいたメッセージに、僕の心は温かくなった。
『りょ〜さんのFacebookプロフィールに書かれてある言葉「障害を忘れる瞬間を求めて」が、今度イベントするときのコンセプト「障害を超える(=障害を忘れる)ととても近かったのでメッセージ送らせてもらいました』
送り主は、昨夜オンラインイベントでご一緒した同年代の青年から。
同じ団体を応援する同志として、昨日が初対面。
だからこそ嬉しかった。
こんな時だからこそ、オンラインの力を信じたい。
僕らはいつでも繋がっているんだよ。
繋がり合えるんだよ。
Stay home!
いただいたサポートは全国の学校を巡る旅費や交通費、『Try chance!』として行っている参加型講演会イベント【Ryo室空間】に出演してくれたゲストさんへの謝礼として大切に使わせていただきます。