つながりを生み出してくれる人とつながり続けたい
最近ありがたいことに、有形無形問わず皆さんからたくさんの気持ちをいただく。
コミュニティを創っていくと空気感というのがあって(出てきて)、「この人はフィットするかな?」とか、反対に「このタイプの人が来ることで今まで安心して発言できていたことが表出できなくなる」とか、そういうのが生まれてくる。大なり小なり、見えても見えなくても。
「ある程度はしょうがない」と割り切らないと自分が病んでしまうかな、と思う一方で、やっぱり誰も置いていきたくないという気持ちもやっぱりあって・・・。組織やコミュニティのパワーバランスってやっぱり難しい。
大切なのはそれに気付いた時に何ができるか。そこにその人の真価が問われるよね。これは他人事ではなく自分事の話。欲張りと言われるかもしれないけど僕はみんなを大事にしたい。
八方美人ではないよ。(置いていかれた経験があるから)誰も置いていきたくないだけだ。
soarカンファレンス『関わり』を聴きながら、そんなことを思っている。
いただいたサポートは全国の学校を巡る旅費や交通費、『Try chance!』として行っている参加型講演会イベント【Ryo室空間】に出演してくれたゲストさんへの謝礼として大切に使わせていただきます。