6月 眩
気付いたら月が変わっていた。それくらい目まぐるしい1ヶ月だった。
6月は書きたいことが多すぎて全然追いついておらず、たった今第3日曜日のイベントレポートを書いたところだけれど。
目まぐるしくて、でも充実の1ヶ月をどうやって表現しようかと思案すること3秒。思いついたのは「眩しさ」だった。一文字だと（げん）と読むらしい。
6月を振り返ると、まさに撒いた種が一気に芽吹いたような、そんな月だった。再会あり、リピートあり、継続あり、未来の楽しみあり…。
特に嬉しいのはいろんな人に「思い出してもらえている」こと。少しずつ頼ってもらえる機会が多かったこと。
頼ってもらえる＝必要とされるというのは、やっぱり嬉しい。
近頃の僕は、本当に人の役に立つことを願って生きているから。
授業して、イベント行って、また次の打ち合わせして、こうしてその様子を書いて。
月末には急きょ浜松町に出向き、リアルにアフロを被ったw
この様子はまた後日！
何事も楽しんだもん勝ち！心からそう思った。
その方がみんなが楽しんでくれるんだよね。
そんなわけで明日からも酷暑眩しい講義３連発、行ってきます！
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※この度、名刺が新しくなりました。これから出会えた方はぜひ。
（画像はサンプルです）
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