ある日のメルマガ ～受容と共感、そして～
こんにちは
石原 亮子です。
今日はある日のメルマガを紹介します。
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ここ数日、人との関わりの中で感じたことを、私の言葉で発信しています。
それを見た人たちから、たくさんコメントもらいました。
「共感したよ！」
「うんうん、わかる！って頷きながら読んだよ」
「私も自分を正当化してるって思った！」
「最近自分のこう言う部分に気づいたよ」
「気づくとか向き合うって、必要だけど苦しいよね。」
そやって共感したり、自分のことに思い当たったりして、そこから想いが派生していく。他者とや社会との関わりに思考を深めていく。
そんなきっかけにしていただけたんだなって実感しました。
それってめっちゃ嬉しい！もっと書こうって思います。
なので感じたこと、気軽に返信いただきたいです！
私への愛をどんどん送ってください！（笑）
でも、時にはネガティブな意見を言われることもあります。
「なんかモヤモヤした」
「押し付けられてる感じがした」
「違う考えをしたらあかんのかと思ってしまう」
そんなことを言われたこともあります。
正直へこみます。けど、めっちゃありがたいんですよ、そんな声も。
この歳になって、そうやって率直に意見や感想を言ってもらえる人が、私の周りにはいるんだって思います。それってすごく愛だと思いませんか？
どうでもいい相手に、わざわざ自分の感じたことを送らないですよね。
他者から見たときに、どう感じたかという意見って、めっちゃ大事です。それをそのまま受け入れる必要はないけど、とても参考になります。「そう見えた」ことはまぎれもない事実です。
それを参考にさせていただいて、まず言われた自分の気持ちを感じる、味わう。
その時にどんな気持ちで書いたのかを思い出してみる。
そうやって振り返りつつ、どうなりたい？って未来を見ながら、今の行動を決める。
人生って、その繰り返しです。
それを螺旋階段のようにぐるぐる回りながら上昇していく。
ほんの少しずつでも進んでいけば、気づいたときにはすごく高いところまでたどり着いてます。
高くなれば、見える景色は変わります。
もっと貢献し合える、豊かな関係を、もっともっと築いていきやすくなります。
理想高く、素敵な社会を築いていきたいですね^ ^
サポートありがとうございます😊 私の知識の泉への投資として使わせていただきます。 楽しんで書いていきます。