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Stable DiffusionやNovelAIなどで使う呪文を集めたスプレッドシート(またはテキスト)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/12HRqF8pQjrPyJHHVyt7Kff4wigJb5jNSkttIPAyvhuE/edit?usp=sharing ネット上に散らばってるプロンプト情報を適当に集めて詰め込み…
Stable DiffusionやNovelAIなどで使う呪文を集めたスプレッドシート(またはテキスト)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/12HRqF8pQjrPyJHHVyt7Kff4wigJb5jNSkttIPAyvhuE/edit?usp=sharing
ネット上に散らばってるプロンプト情報を適当に集めて詰め込みました。
使用法は使い方シートを確認ください。
主にautomatic1111で使う用になっていますが、括弧を書き換えればNovelAI記
StableDiffusionで表情差分を作りたい(automatic1111+フォトバッシュ編)
はじめに 前回は首から上を書き換えたり、のっぺらぼうに顔を描かせてパーツ取りしようとしたが、色々調べてみるとautomatic1111には「Inpaint at full resolution」という機能があり、それを使えばマスクした部分を拡大して描き直して埋め戻すという、前回の首から上の差し替えをUI内でやってくれる機能があったらしい。
というわけで、それを使って表情差分を作ってみたいと思う。
StableDiffusionで立ち絵を作りたい(表情編・成功とは言えない)
ゼロから立ち絵を作るやり方は上の前回記事を参照ください。
表情差分ガチャは大変 今回は表情差分をもうちょいブレを減らしてできないか? というとこに着目してやってみます。
前回は表情を変える際に首から上だけの画像をそのまま使用しました。実際、それでも割と効果的に表情は変えられたのですが、もっと自由な表情を作りたい場合はどうすればよいのか。
img2imgは画像の特徴を引き継いで、新しいも
絵が描けない人がStableDiffusionと各種ツールを使って立ち絵を作ってみた記録
はじめに 前回に引き続き、絵が描けない人が立ち絵を作ってみるにはどうすればいいかを試した方法を記載する。
正直なところ、表情差分や衣装差分は絵が描けるなら絵を描いた方が手っ取り早いし同一性も保てるので、現時点では全く絵が描けない人か、絵を描けるがゼロから書くのが面倒な人向けの使い方だと思う。
立ち絵の構図を決める img2imgを駆使することで、決めたポーズをバッチリ取ってくれるようになるため
絵が描けない人がStableDiffusionと各種ツールを使って構図を決めた絵を描く記録
はじめにStable Diffusionで呪文ガチャをするだけでもそれなりの絵は描いてくれるが、自由に構図を決めて作りたいというのは誰しも感じることだと思うので、それができるかどうかを試してみる。
Stable Diffusionの動かし方などは、他の方がいっぱい公開してるんでそちらをどうぞ。
背景とキャラを作る背景はStable Diffusionなどを使って適当に召喚する。
キャラは絵が描け