【ハロオタ向け自己紹介】杉です

■はじめに

どうも、杉です。

ハロプロ履歴書にいいねくださった皆様、フォローしていただいた皆様、本当にありがとうございます。

この記事ははツイッターをフォローしてくださった方や、いいねしてくださった方に向けて、ツイッターだと書ききれない自己紹介(ハロプロを軸に)を書いていこうと思います。

興味ないぞ!知らん!自分語りするなや!という方は読んでいただかなくても全然構いません、今すぐこのページから逃げてください!

私自身のアウトプットの練習も兼ねて書いています。

■自己紹介

・名前:杉(名字に杉がついているのと会社で呼ばれているので)

・出身地:青森県

・年齢:1995年生まれ 28歳

・性別:男

・ハロプロ以外の推しアーティスト:サカナクション(ファンクラブ入ってます。ハロヲタ兼魚民に会えたら嬉しいです)、クリーピーナッツ、ポルノグラフィティ、女王蜂

・ハロプロ以外の趣味:歌うこと(大学時代からアカペラをやっています)、ラジオ、映画鑑賞、筋トレ、サウナ

・好きなスポーツ:剣道、バスケットボール

■ハロプロにはまった経緯

職場の部長から、何かをプレゼンするときははじめに自己紹介をしてからのほうが、情報が伝わる確率が上がるって言われたので書きました。どうでもいい情報ですみません。

さて、ここから本題です。

僕がハロープロジェクトにはまった経緯を書きます。

きっかけは現在お付き合いさせていただいている彼女でした。

彼女がモーニング娘。’21の佐藤優樹さん推しで(まーちゃん...泣)、付き合ってからというもの、ありとあらゆる動画を「モーニング娘。はいいぞお...。」と布教されていました。そして2019年夏、彼女がカラオケで青春Nightを歌っていたのを聞いて、この曲かっこいい曲だな?と思いMVを調べはじめ、ロッキン2018のモーニング娘。’18のパフォーマンス動画にたどり着きました。

あの映像を見たときの感動は今でも忘れません。初めて見たときの感想は、

「この人達、ただのアイドルじゃない。一人のアーティストとしてこのロッキンに本気で戦いに来ている。何だこのプロ意識、今までみてきたアイドルのそれとは全然違う。こんなに踊ってるのに、この歌唱力をキープできる意味がわからない。凄すぎる。」

前述の自己紹介で書きましたが、大学時代アカペラサークルに所属していたこともあり、アマチュアレベルですがステージに立つ経験をしてきました。モーニング娘。がアウェーのロッキンの舞台に立ったように、自分も自分のグループを知らないアウェーの大会に出場したことがあります。どうこの大会で勝っていくか、どう爪痕を残すか、作戦を練って挑んだときの感覚を、ロッキン2018年のモーニング娘。’18から感じたのです。

その姿に痺れ、もっとモーニング娘。のパフォーマンスが見たい!と思うようになり、ハロプロ沼への一歩を踏み出しました。

■モーニング娘。で留まるはずだったのに...


2019年夏からモーニング娘。にドハマリし、推しもできて、曲も買ったりしていましたが、モーニング娘。から他のグループには手を出しませんでした。

しかし2020年1月頃(2月だったかな?)、LOVE MUSICハロプロ全員大集合SPを見たことで僕のハロヲタ人生は大きく変わりました。

その時に衝撃を受けたのがそう、

Juice=Juice 段原瑠々さん

でした。

瑠々さんのひとそれ落ちサビを聴いた僕は、

「えっ...こんなに歌上手い人いたの?Juice=Juiceって?ってかこの曲かっこいいな????」

頭が混乱していました。

それからというもの連日Juice=Juiceの動画を漁る毎日に。

■沼はさらに深くへ

このときの僕は「Juice=Juiceでとどまる。他には手をださない。」と思っていました。(フラグ)

本気で思っていたのですが、その次にハマった沼が、そう、後に本推しすることになる高瀬くるみさん所属の

BEYOOOOONDS

でした。

最初は小林萌花さんが剣道部だったという情報をなにかの拍子で目にし、自分も剣道部だったので気になってビヨの動画を見出したのがきっかけでした。

そこからはもう沼にはまるのは言わずもがな、一瞬でした。

高瀬推しになった経緯は書くと長いので、今度記事にしてみようと思います。

そこからは「アンジュには手をださん」、「つばきには手を出さん」などと散々フラグを立てまくり、見事にフラグを回収し今に至ります。


■アイドルにはまれなくなった過去

実は高校生のときに1年半ほどAKB48にハマった時期がありました。(ちょうど全盛期でした)その熱が大学生になって冷めてから、アイドルにはまろう!と思ってもなかなかはまれなくなっていました。もう自分はアイドルにはまれなくなったのだと、寂しくなっていました。

そんな経緯もあり、まさかハロプロに自分がハマるなんて思ってもいなかったわけですが、気がづけば全グループにハマり、オタク歴も3年目になっていました。

驚いていることは、AKBのときは1年で飽きが来たのに対し、ハロプロは2年経った今も飽きが全く来ることなくむしろ沼が深くなっているということです。

それだけ自分にとってハロプロが魅力的であり、熱中できるものになっていました。

■最後に

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

こんなくだらない自分語りをどれくらいの方が読んでくださっているかはわかりませんが、ざっと自己紹介でした。

コロナ禍という中でハロプロがなかったら、日々がどれほど暗かったのだろう?と思うほど、日々生きるエネルギーをもらっています。

今年のはじめから現場にも足を運ぶようになり、つい最近意を決してオタクアカウントを立ち上げました。

これからは自分が感じたこの感動を共有したい!(CV:横山玲奈さん)と思いはじめました。仲良くしてくださるハロヲタさんがいらっしゃれば幸いです。

これからも気が向いたときにハロ関連の記事を投稿していこうと思います。

暇つぶしにでも、読んでやってもらえると喜びます。


それでは、またの投稿で!


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