見出し画像

【備忘録】2021年、旅とグルメと〇〇と

過ぎ去った2021年、その一年間をネットラジオの放送で振り返ってたんですが、せっかくならちゃんとした形でまとめようと思いまして。

2021年の色々な思い出を、ジャンルごとにまとめた自分用の備忘録です。

まあ少しくらい読んでくれた方の参考になればいいなと。

まとめてたらかなり長くなっちゃいましたが💦


【2021年、行ってよかった場所10選】

こんな状況下でしたが、ちょくちょくある出張がてら全国21都道府県(住んでいる東京も含めですが)を巡りました。
その中からオススメしたい、行ってよかった観光スポットを10ヶ所、紹介します。

①奄美大島(鹿児島県)

初の奄美。沖縄とは違った大自然(海も山も)に酔いしれ、初のウインドサーフィンに挑戦したり、”鶏飯”の食べ比べをしました。
あとは仲間と共に海の傍のコテージを借りて花火やBBQをしたりしたのも楽しかったし、マングローブの原生林トレッキングも楽しかったなと。
沖縄のように人気の観光スポットがあるわけではないですが、数日間ゆっくりと過ごすには最高の場所でした。

画像1
画像2

②高野山(和歌山県)

今年が大厄の年なので、その厄払いということで初の高野山へ。行きはロープウェイで入山して一泊し、翌朝はトレッキングで下山。
山頂の寺院群が見事で、宿坊での宿泊や朝のお勤め、そして早朝に歩く街並みも気持ち良かったですね。あとは有名な武将たちのお墓が立ち並ぶ奥之院も。
下山トレッキングは両足が攣って途中棄権しましたが、またチャレンジしたいところ。あと高野山の中にある居酒屋で僧侶に囲まれて飲むのが最高でした。
両足が攣る要因ともなった、”中古沢橋梁”も鉄道好きにはたまらないスポットでしたね。

画像3
画像4

③猪苗代湖(福島県)

福島駅から磐梯吾妻スカイラインを通って(本当はこれも見所だったはずが、霧で景色は全く見られず・・・。次またチャレンジしたいところ)、猪苗代湖へ。
ちなみに猪苗代湖の北側には秋元湖や桧原湖があって、名物の山塩ラーメンや諸橋近代美術館(ダリの作品群が目玉)、五色沼などの観光も楽しめます。
そして猪苗代湖では何といっても「天鏡閣」が圧巻。明治時代に建てられた皇室の洋館なんですけど、一つ一つの造作が見事で、建物好きにはたまらないですね。
あとは世界に誇る医学博士である野口英世の記念館もあり、復元された生家では幼い野口英世が手にやけどを負ったあの「囲炉裏」がありますよ。

画像15
画像16

④伊那市:高遠城址公園(長野県)

いつか絶対に行きたいと思っていた場所の一つが伊那市にある高遠城址公園の桜だったんですけど、昨年ようやく行くことが出来たんですよね。
ちょうど桜まつりが始まる前日の平日にお邪魔で来たんで、桜は満開なのに人はそこまで多くないという完璧なタイミング。最高でしたね、桜。
そして伊那市には行きたい店がいくつかあって、そこに訪問できたのも良い思い出です。(伊那ローメン、そして伊集院光さんが通う街中華)

画像9
画像10

⑤別所温泉(長野県)

同じく長野県からは、上田市にある別所温泉が良かったですね。
温泉街自体は少し寂れてしまっていたりするんですけど、真田幸村や木曾義仲といった有名な歴史上の人物たちのゆかりの湯があり、その公衆浴場のはしご湯が楽しめるんですよね。
そして”信州の鎌倉”とも言われたように、昔から栄えていた”塩田平”という場所なので古刹が多く、国宝や重要文化財指定の建築物が沢山あるんですよ。
温泉に国宝巡りが楽しめる、オススメの場所です。もちろん上田市で真田家ゆかりの地巡りと共にどうぞ。

画像7
画像8

⑥岳南電車:夜景電車(静岡県)

静岡県の富士市で運行している岳南電車は、JR東海道本線の吉原駅から出ているんですけど、その鉄道会社で企画されているのが「ナイトビュープレミアムトレイン」という列車。工場の中を走る路線だからこその楽しみとして、電車の中からその工場夜景を楽しめるという。
しかも走行中は車内の電気を全部消して、車内に吊るしたランタンの光だけになるという趣旨もあって、鉄道好き、夜景好きにはオススメのツアーです。途中駅で色んな列車の見物も出来たり。

画像11
画像12

⑦朝倉山浅間公園(山梨県)

河口湖と山中湖にワーケーションをしに行った時に、ここ数年で外国人観光客に大人気となったスポットがあるということで行きたかったこちらを見物してきました。
この公園は”桜”、”富士山”、”仏閣建築”の「THE日本」ともいうべき要素が全て詰まった場所で、写真好きがこぞって訪れるスポットだったんですよ。
僕が行ったのは3月で桜の咲く前、かつインバウンド客はまだ規制されていたこともあって、かなりゆっくり堪能できました。
桜のシーズンだとかなりの人出になりそうですが、見事な写真が撮れることは間違いない気がします。

画像13
画像14

⑧渡鹿野島(三重県)

伝説の島、”渡鹿野島”に行きたい、と思ったのは文春オンラインのこの記事を読んでから。元々噂は知っていたものの、この記事を読んで絶対に見に行かなければ、と思ったんですよね。
実際に訪れてみると、過去の栄華を随所に感じさせて、廃墟好き(まあ廃墟とまでは行きませんけど)にはたまらない、というか。
ちょうど僕が立ち寄った週の新聞には、島に初めての修学旅行生が訪れたと載っていたのもタイムリー。古くから風俗業で栄えた島が衰退し、そこから再度復興しようとしている今の姿を見るのは、色々と感じさせられる部分があります。

画像17
画像18

⑨碓氷峠(群馬県)

鉄道ファンの間では聖地の一つである、群馬県の碓氷峠。ここ碓氷峠の峠越えがある意味日本の国鉄の歴史だったりするわけですよ。横川~軽井沢間が繋がれば、東京から長野を経て新潟までが繋がるわけですね。
そんな峠越え、最初期は馬車鉄道を用いていたものの時間がかかりすぎ、1893年、ドイツの登山鉄道を参考にした鉄道の敷設で遂に横川~軽井沢間が繋がったわけです。
その後は日本初の電化が行われたり、専用の電気機関車が開発されたりと様々なトライをし続けたわけで、その碓氷峠の鉄道の歴史を残すのが”鉄道文化むら”が存在してます。
そしてその施設からは”アプトの道”という、廃線後の線路跡を利用した散策路があって、それらをウォーキングするとが”めがね橋”と呼ばれる、130年前に建築された碓氷第三橋梁を見物できます。
正に鉄道好きにはたまらないスポットと言えますね。

画像47
画像20

⑩尾道(広島県)

最後は12月の頭に訪れた広島県の尾道市。ずっとずっと行きたかったんですけどなかなかチャンスは無く、今回ようやくという形でした。
今回は島にもいくつか渡りまして、番外編でも載せた生口島や高根島、因島も巡ったんですが、やはり何といっても尾道の市街地が素晴らしかったです。
この旅の前に飛行機の中で久々に「時をかける少女」を見まして、準備万端でロケ地巡りをしました。街中を歩きながら「ここはあのシーンだ」とか思いながら歩くのも良かったですね。
そして市街地が一望できる千光寺公園からの眺めは清々しい気持ちになりました。ちょうど夕焼け前のタイミングでいい感じだったので、もう少し居られれば良い写真が撮れたなあと。
あと尾道ラーメンもなかなか美味しかったです。また行きたいな。

画像23
画像24


というわけで、一年間で国内21都道府県を訪れた中から選んだ10選でした。いやあ出張が無いと恐らくその1/3も行けていなかったはずなんで、そういう意味では仕事に感謝、かもしれないですね。

さて今年はどういう場所に行けるだろうか。去年は(奄美を除いて)九州に四国、北陸と北海道には行けなかったんで、久々に行きたいんですけどね。
こればっかりはこの状況がいつ収まるかかなあ。

【番外編】一芸特化

これまでの10選は、一つのスポットというよりは一定の都市だったり地域を選んでるんですが、そこで紹介できなかった単独スポットを番外編としていくつか紹介します。

・ホテル川久(和歌山県白浜町)
和歌山県の白浜にあるホテルなんですが、バブル期に膨大な費用をかけて建築されたバブリーなホテルで、建物全体が贅を尽くした作りになっているんですよね。
そんなホテルが高級ホテルより安いくらいの費用で泊まれるというのと、宿泊しなくてもミュージアムとしてホテル内を楽しめます。
これはほんと圧巻でした。今度こそ泊まりたい!

画像13
画像14


・西福寺 開山堂(新潟県魚沼市)
新潟県の魚沼市や南魚沼市を中心とした寺院では、”越後のミケランジェロ”との異名をかの中島誠之助氏に言わしめたほどの名工である、石川雲蝶の見事な作品が楽します。
その中でも、天井全体に色彩豊かで大迫力の彫刻が楽しめるこちらのお寺がオススメ。メインである室内の作品の写真を撮れないのが残念過ぎるけれど(外の作品は撮影可)、一度見たら正直感嘆すると思います。これだけマイナーなのが信じられないくらい。
地元の観光協会は土日を中心にバスツアーも開催していて、僕もツアーに参加したんですが、この西福寺だけじゃなく永林寺や龍谷寺など主要処の作品がある寺院を巡り、半日かけて堪能できました。

画像21
画像22


・耕三寺 潮聲閣(広島県尾道市)
尾道市から”しまなみ海道”を通っていくつかの島を通り過ぎたところにあるのが生口島で、その島の中にある一番の観光スポットが耕三寺。
多宝塔に五重塔、観音像などの建造物やミュージアムなども見応えがあるんですが、何といっても”潮聲閣”という建物が素晴らしかった!
庭園も洋間も和室も。特に絵入りの折上格天井は凄い。これを自分の母親のためだけに作ってしまうのが驚き。建築好きにはたまらなかったですよ。

画像25
画像26


【2021年、食べてよかったお店10選】

続いては飲食店部門です。こちらは「2021年に初めて行ったお店」の中から選んでいます。
都内ではしばらくお酒が飲めなかったんでだいぶご無沙汰してたんですけど、出張や旅行がてら色々食べたなあと。
気になったらすぐ調べられるように、一応「食べログリンク」つけてます。

①阿古の”鴨せり鍋”(宮城県仙台市:勾当台公園駅)

仙台にはここ5年ほどは年に10回ほど出張で訪れていて、国分町エリアを中心に美味しいお店は結構行き尽くしてるんですけど、いくつかのお店はいつも予約が取れないという状況で。
そんな中で、仙台名物の”せり鍋”を食べるなら是非このお店で、と思っていたお店に予約が取れたのが2021年でした。
この”鴨せり鍋”、単なるセリ鍋以上の美味しさはやはり鴨のダシでしょうか。絶品です。
そして〆はカレーを加え、チーズたっぷりのカレー鍋うどんで楽しめます。
(食べログ)

画像27
画像28
画像29

②みなとやの”鶏飯”(鹿児島県奄美市)

奄美地方の名物である”鶏飯”。鶏飯の有名店としては、「ひさ倉」とこの「みやとや」が有名。
初の奄美旅で両方食べ比べまして、どちらも美味しかったんですが、個人的にはこちらが好みでした。
鶏飯の元祖であるこのお店の鶏飯は、何といってもスープの濃さが魅力。ラーメンの名店のような鶏ダシたっぷりのスープに、さっぱりとした具を乗せて白米を食べられるので、鶏飯ならではの良さを堪能できますね。
(食べログ)

画像30
画像31

③山麓園の”炉端焼き”(山梨県富士河口湖町:河口湖駅)

河口湖でのワーケーションにて訪れたのがこちらのお店。普段ならインバウンド客だらけでなかなか入れないんですが、今なら入れます。
こちらは味というよりも、古民家の中で自分で炉端にて食材をじっくり焼ける、というのがポイントです。
2020年には釧路にある”元祖・炉端焼き”のお店にも行ったことがあるんですが、セルフ系のお店としてはこのお店が最高の雰囲気だなあと思います。
(食べログ)

画像32
画像33

④虹屋ミミの”富士宮焼きそば”(静岡県富士宮市:富士宮駅)

富士宮市の名物であり、全国的に有名なご当地B級グルメである「富士宮焼きそば」を食べ比べ出来たのは、2021年の一つの経験なんですが、その中で最も感動して、「これまで食べてきた焼きそばの中で一番美味しい」と思わされたのがこちら。
お店自体はプレハブの質素な作りなんですけど、本当に美味しかったですね。王道の美味しさというか、直球勝負でこれだけ美味しい焼きそばとは脱帽です。
全国の物産展などにも出店してるようなんで、見かけたら是非。
(食べログ)

画像34
画像35

⑤コロムビアの”豚すき焼き”(群馬県下仁田町:下仁田駅)

個人的に2021年に訪れた町の中で最もグルメだと感じたのが、実は群馬県の下仁田町。下仁田ネギや下仁田こんにゃくで知られてますが、”下仁田かつ丼”に”豚すき焼き”でも有名なのです。
こちらのお店は、かの「孤独のグルメ」でも取り上げられて大人気となったお店ですが、五郎ちゃんと同じ席に座らせてもらって食べた”下仁田ポーク”を使用した「豚すき焼き」が絶品でした。
冬にはこのネギが下仁田ネギになるようで、更に美味しくなること間違いなしです。
下仁田には他にも食べログ評価の高いお店がゴロゴロしていて、こんな小さな町にこんなに?と驚きました。また食べ歩きで行きたい街ですね。
(食べログ)

画像36
画像37

⑥ひつじやの”ジンギスカン”(山形県村山市:袖崎駅)

実はこのお店に行きたくて山形旅行を計画したくらいだったんですけど、その期待以上に素晴らしかったですね。
なんで美味しいかというと、羊肉の中でも超希少な”国産サフォーク種”を自家飼育していて、そこから毎週一頭を提供するというこだわりから。
こうして提供されるコースは、ジンギスカンだけでなくソーセージやラムカレーなどでも堪能できます。
最寄り駅から車で20分というアクセスの不便さは物ともせず、全国からグルメ好きが集まることからも人気のほどが伺えますね。
今度は何人かで訪問してスペシャルなコースを堪能したいところです。
(食べログ)

画像38
画像39

⑦ボタニカリーの”スパイス(あいがけ)カレー”(大阪府大阪市:本町駅)

大阪出張のついでに、食べたいと思っていたカレーの名店でランチを。
こちらのカレー、写真を見てわかる通りの色鮮やかさ。正直に言って普段ならピクルスとかの副菜はあまり食べない僕ですが、ここのは全てが美味しい。カレーやライスと混ぜて食べるだけで、色んな味覚が口の中で弾ける感じです。
似たようなタイプのスパイスカレーは色んなお店で食べてきましたが、全体的なバランスの良さと、副菜まで全て美味しく食べられる点を踏まえると、個人的にはスパイスカレーの中では最も美味しいお店だと思ってしまいました。
今は梅田の方に出店しているようで、本店は休業中とのことですが、大阪に立ち寄ったらまた必ず行きたいですね。
(食べログ)

画像40
画像41

⑧隆座の”四日市トンテキ”(三重県四日市市:赤堀駅)

四日市のトンテキと言えば、ご当地グルメとして有名で、僕自身もこれまでいくつかのお店で食べてきたんですが、今年はずっと行きたかったこちらのお店にお邪魔できました。
アクセスやら営業時間やら順番待ちのスタイルやらを加味すると、恐らく最も食べるのが難しい四日市トンテキはこのお店だと思うんですけど、色々な都合をつけてありつけたのが本当に良かったなと。
名物でもある豪快なキャベツタワーの見た目のインパクトはもちろんですが、何といっても絶品なのがタレとニンニク。
正直豚肉自体は大きいわけじゃないんですよ。でもタレたっぷりのキャベツにニンニクと共に食べるこのトンテキは最高でした。白米もビールもどちらもグイグイ進んじゃいます。
(食べログ)

画像42
画像43

⑨まるせいの”ふぐ唐揚げ(ふぐ御膳)”(三重県志摩市)

志摩市の安乗地区の名産は”あのりフグ”。下関のトラフグにも匹敵すると人気の逸品。そんな”あのりフグ”を存分に楽しめるのが、専門店であるこちらのお店です。
お昼に予約できるのがこちらの「ふぐ御膳」。ふぐ刺しにふぐ唐揚げ、ふぐ皮ポン酢にふぐ炊き込みご飯、そしてふぐ土瓶蒸しが全てセットになって3千円ほどという、正にコスパ最高のランチメニューなのです。
全部美味しかったものの、最も感動した美味しさだったのがフグの唐揚げ。これまで下関も含めて色々と食べてきましたが、この唐揚げが一番おいしくて、思わず「うまっ!」と感嘆の声を漏らしてしまいました。
そんな絶品の唐揚げをフグの炊き込みご飯と共に食べるという贅沢。最高です。まあその分、お店までのアクセスが車じゃないと辿り着けないのですが。
(食べログ)

画像44
画像45

⑩峰の”沖縄そば”(沖縄県南城市)

最後は僕のソウルフードである沖縄そばから。久しぶりの帰省で真っ先に向かったのがこちらでした。本当に那覇空港から直行してます。(まあ空港から車で行きやすいというのもありますが)
こちらのお店は数年前にオープンしたばかりのためにまだまだ知名度が無いのですが、2020年ですかね、偶然にFacebookで「飲食店支援」のページで見かけまして。少しでも助けになればという軽い気持ちで沖縄そばのお取り寄せをしてみたんですが、これが想像以上の美味しさでビックリしたんですよ。
色々調べてみるとかなりこだわってお店を開店したことも分かり、いつか現地に行きたいと思っていたのが、昨年叶ったんですよね。
海が目の前に広がる絶景のお店なんですが、その眺めが気にならないくらい夢中になったのが、この沖縄そば。ソーキも三枚肉もてびちも、全部美味しい。そしてこだわりのスープに手打麺。ほんと最高です。
沖縄そばは正直ほとんどの有名店は回ってますが、この店は最高に美味しいです。今はまだ注目されてませんが、数年後は大行列になる様な人気店になっていると思います。
ということで行くのなら今のうちに! 沖縄本島に行く際は是非!
(食べログ)

画像46
画像47


はい、というわけで僕の中での2021年をまとめてみました!

他にアニメとかゲームとか映画とか、その辺もまとめられるかとも思ったんですけど、それらについてはそこまでオリジナリティを出せなそうなので、旅行編とグルメ編で終了したいと思います。

それにしてもこうしてみると、2021年も捨てたものじゃなかったなと。

もっともっと状況が良くなって、2022年でさらに満喫できるといいなと思ってます。

その際には是非皆さんも参考にしてもらえると嬉しいです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?