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【ラジオDJへの道】第79歩:エピソードトーク&曲紹介Vol.70「仕事論を語った話」「When I Found You(Eric Marienthal)」

第70回、更新です!

というわけで満を持して、今回はゲストに”経済の分かる恋愛小説家”、池松潤さんをお迎えしております。

時間にしてなんと40分! というのも収録が45分になってしまいまして。これは僕の反省でもあるんですけど、まあ沢山お話ししていただいたんでそれを出来るだけ出したい、ということで色々編集しまして。本編は何とか37分にして、全体40分の回となっています。

詳しくはstand.fmを聴いて欲しいわけですけど、とはいえ40分というのもあるんで、今回はこのnoteでも簡単なサマリーのようなものを載せておきます。

メインテーマ「仕事と遊びのハザマってなに?違いってなに?」

①桑江と池松さんとの出会いはClubhouse!
②池松さんの現在のライフスタイル(全国各地を回る生活)ってどうなの? 断捨離の秘訣って?
③「自由になるためには何かを捨てること」やってみてどうだった?
④「仕事は仕事」「仕事と遊びの垣根はない」この二つのスタイルはコロナ禍で変化した!?
⑤「趣味を仕事にする」秘訣は”遊びゴコロ”にある。趣味と仕事=遊びと遊びゴコロ
⑥仕事で遊びゴコロを発揮するには? それは”好奇心”。会社の外に出ていくこと。
⑦池松さんが今後やっていきたいこと。今後は”コミュニケーションディレクター”が重要になる?
⑧好奇心を持って、何らかの発信をしていこう!

はい、という内容となっています。
なかなか真面目な仕事論になってますよね、この企画には珍しく(笑)

というわけで是非、色々な人、特に若手のビジネスパーソンに聞いて欲しい話だなと思ってます。
stand.fmもYouTubeなどのように倍速再生出来ますので、時間が無い人は少し速めて再生してもらってもいいんじゃないでしょうか。個人的には2倍だとちょっと頭に入ってこなかったんで、1.5倍速くらいがオススメです。


最後に今回のリクエスト曲ですね、池松さんからのリクエスト。

ジャズやフュージョンで活躍するサックス奏者であるEric Marienthal(エリック・マリエンサル)が2012年にリリースしたアルバム「It's Love」から、「When I Found You」です。

エリック・マリエンサルは僕の大好きなチック・コリアのバンドでも活躍しているサックスプレイヤーなんですけど、彼のこうしたアルバムは初めて聞きましたが、いやあ渋いですね。
しっとりとしたピアノの音色に、哀愁あるサックスが絡んで。アルバムのタイトル通り、愛を感じたくなるような曲です(笑)

というわけで池松さん、長時間ありがとうございました!

それではまた来週。

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