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ロルバーン・フレキシブルのカスタマイズ その5


ロルバーンフレキシブル 360カバーをやめた

360カバーは意外と使いにくい

360カバーは通常タイプと違い、横が剥き出しの仕様で折りたためるようになっているが、剥き出しであるためリフィルが痛みやすい。無防備状態が故に。
というか、360タイプで折りたたんで書くのはいいが、リフィルがどうしても汚れる。手垢とか汗で汚れて悲惨な状態になった。さらにミスドのテーブル席でそれやって油やエンゼルクリームのシュガーが付いてリフィル1枚処分することになった。
明らか僕の使い方が悪いのがバレバレ。


ノーマルタイプに戻る

ノーマルタイプの特徴

最近、見かけなくなったね。ノーマルタイプのカバーって。

気がつけば3,000円近くになっているが、定番の方眼タイプのリフィルが40枚入りとなっているため。買い換える度に消耗するのに苦労しているが。
開けるのは180度ぐらいではあるが立って書くとか、カフェにありがちな極小テーブルで書くような場面ではない限りはノーマルタイプでも使える。
家に眠っていたマットブラックのカバーを掘り起こしたが。

よく見たらカバーの端の部分が裂けていた

「そうはならんやろ!」って思ったが、こればかりは仕方がない。
結局、カバーを買い換えることにした。ついでに必要なリフィルとボロボロになった下敷きも買い換えた。これだけで軽く5,000円飛ばしたよ。


カスタマイズをする

マットブラックにしたからアクセサリーもブラックに統一

Rollbahn Flexible All Black Editionになってしまったよ。

まずはインデックスシートをブラックにして
なんかブラックだけRollbahnのロゴがゴールドになっている。

ついでに下敷きもブラックにして
ゴールドロゴが美しい

もしスライダーケースが必要であれば、クリアグレーにして

これでRollbahn Flexible All Black Editionが完成!
ペンに関しては黒色のボディにすれば完成度が上がる。


カスタマイズができる楽しみ

ロルバーンフレキシブルの強みは「カスタマイズができる楽しみ」があるから成立する。ロルバーンノートやロルバーンダイアリーのアクセサリーと互換性があるので、そのまま使えるのは本当にありがたい。

来年もスケジュール帳はロルバーンフレキシブルの予定

カレンダーリフィルとフリーホリゾンタルリフィルの組み合わせにしているが、もしかして、フリーホリゾンタルリフィルA5サイズは廃盤になった?