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障がい者就労とコワーキングスペースって相性いいんじゃないかな?という夢の話

今日、お友達の家に行ったんです。
で、そこで話してたお話。

コワーキングスペースって今はスタッフいない所も多いですよね。
登録から入室・退室までスマホで終わらせられるシステムもよく見かけます。

だったら、スタッフ業務を清掃と備品の補充に限定して障害者の就労AとかBがコワーキングスペース運営も可能じゃない?って夢のある話をしてきました。

障害者就労は進んできたけれど、やっぱり調理品・ハンドクラフト・内職系がまだまだ主力のような気がします。


カフェなんかも増えてきたけれど、人との関わりのある接客業は魅力や良さがある代わりにストレスもあるからね。
人によっては合わないことも多いでしょう。

酒の話でしたことだけどいけんじゃないかなぁ?って思ったアイデアでした


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