見出し画像

グラビアアイドル推し活日記(19)仲根なのかさんに注目!

グラビア界には毎年多くのタレントが進出、デビューを果たしている。
グラビア単体で始める方もいれば、テレビ等で知名度のある方がデビューすることもある。デビューを飾る彼女達はそこから思い思いの目標に向かって駆け抜けていく。
そのような中で一人のグラビアタレントに注目したい。いや、正確には推しがまた一人増えたと言って良い。
仲根なのかさんに注目したい。2001年生まれの22歳、茨城県出身である。デビューしたのは2021年で約2年のキャリアであるが、これまでに2度所属事務所を移動し、現在の事務所への移籍に際して改名も行っている。短期間での移籍は珍しいかもしれない。

彼女は現在、第4回サンスポGOGOクイーンオーディションに参加しており、先日、準決勝への進出が決まった。グランプリ目指して精進してほしい。

実はSNSで名前を見かけたことがあったが、今回イメージDVDの発売に合わせたSNS発信で清楚な顔立ちと柔軟な身体が魅せる表現が非常に良いなと感じた。

7月には改名して初となるイメージDVDを発売。撮影時は喉の状態が万全ではなく、終始ハスキーボイスだった。

機会があれば一度写真を撮ってみたいと思っており、特にプール撮影会のような伸び伸びとしたロケーションであれば、想像を超えた表現が見られるかもしれない。

そんな矢先、9月10日に「はなまるプール撮影会」が開催されることを知り、撮りに行くことにした。第4回サンスポGOGOクイーンオーディションの選考も兼ねた撮影会でもあった。
今回準決勝に進んだ候補の中から良かったと思う1人を撮影会終わりまでに投票することができたので、その投票も兼ねて参加することにした。

サンスポの宣材写真ではわかりにくいが、実際、御本人と対面するとグラビア向きの引き締まった体型、ポージングも文句なしで多彩な表現を披露し、やはり想像を超えていた。自然体な表情を数多く撮影できたことも大きな収穫であった。こうして考えると、宣材写真、プロフィール写真がいかに重要であるかがわかる。

今回の撮影では好天に恵まれた中で、光を上手に使うことが求められた。時間帯の影響もあっただろうが、西日が差し込む中で角度一つ謝れば影にしかならない難しい状況であった。最初はこの光を上手く使うことができず、良い写真が撮れなかったのが反省点である。時間帯を変えて昼間に参加することも一考すべきかもしれない。
後で画像を振り返ると、全体として納得のいく写真が取れたと思っている。
スタジオ撮影ならどんな撮り方ができるか、機会があれば挑戦してみたい。

今回の撮影を通して、新たな推しタレントを発見する機会となった。

撮影会当日は青空に恵まれ、残暑の残る1日であった。なのかさんを始め出演されたタレントの皆さん大変お疲れ様でした。

↑↑↑
朝から長時間にわたる撮影会お疲れ様でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?