見出し画像

【残1名】商業出版(言海プロデュース)のチャンスあと1名です!

言海祥太です!

昨日までで一旦Facebookでやっていた「シン・出版プロデュース」の無料サロンはお休みしていこうと思います!

  • 自分に出版なんて程遠い夢でできないと思っていた!

  • 出版業界のことや本の企画ってどうつくればいいかよくわかった!

と沢山の声をいただきましたので、また不定期ですが、気が向いたときに出版についての無料イベントも開催していきたいと思います。

さて、今日は

久しぶりに解禁した言海による「完全個別の出版プロデュース」ですが、こちらもお蔭様で『残枠1名』となりました!

出版して、『実際に本業のビジネスの利益につながるの?』と何件か質問を頂いてます。

出版って閉鎖的な業界なのでざっくりお伝えすると、印税や出版社の仕組みは実は明治時代の頃からほとんど変わっていなくて

初めて本を出す人も、ベストセラー作家も初版部数に対して多くて10%程度。平均6%~8%の印税率を受け取るのが一般的。

例えば、1冊1,500円のビジネス書を2,000部発行した場合、著者は約30万円しか印税収入を受け取れません。

一冊の本を書く上で費やす時間とか考えるとROASは相当低い。

だからです。

だからこそ本を出す前にやるべきことがあり、準備しておかないと痛い目に合うんですが・・・


僕のプロデュースの場合は、しっかり本を作って、その後のバックエンドの本業につなげやすく設計をしてプロデュースしてきました。

本をフロントにして、その地続きの教材や塾を販売していく導線作りは、一般的な出版社はできません。またWEBマーケの得意な出版社ほぼ皆無です。

【言海祥太シン・出版プロデュース】では
そこの問題を全て解決できます!


◆ まずは20分の無料相談から↓


今回ご案内するシン・出版プロデュースでは、これから本を書いてみたいという人たち

既に何冊か本は書いたことがあるけど思うように売れなかったといった、2冊目のチャレンジをしたい!

そんな方たちのために、最新の業界事情やトレンド業界人しか知らない出版ノウハウを交えながら、あなたが商業出版のプロデュースを受けれる実績や活動内容か?事前エントリー&審査をするために「無料相談」を受け付けております。

言海も有名著者をプロデュースしたわけではなく、新人発掘をしてきた結果、有名にしてきました。

「出版できたらいいな~」「本を出してみたい」程度の興味でも全く構いません。

著者になってみたいというピュアな気持ちがあれば是非足を運んでくださいね。

この出版塾は本気で「本」というものに挑んでみたいという方のための場です。

現時点で出版のことを知っている、ノウハウを理解している、企画がある/ないは関係ありません。

現時点での知名度も、人気も一切問いません。

ただし、「本を書いてみたい!」という気持ちと意思があればOK!

「やってみたい」という気持ち抜きに本を出せるほど、出版業界は甘くありません。

寝ても覚めても出版したい!
本を書きたい!

その情熱が出版という道を切り開きます!

言海も出版プロデューサーであると同時に現役の著者・著述家でもあります。

だからこそ、どれだけ本の世界というのがシビアかということも、身を持って理解しています。


「完全個別の出版プロデュース」お蔭様で残枠1名となりました!



それでは未来の出版について打ち合わせできる日を楽しみにしてますね!

最後までお読みいただきありがとうございました。
言海祥太

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?