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移動を楽しむ帰省旅

こんばんは、ryojohoです。

さいたま市の1人部屋から、実家の古河まで帰るのですが、
東武特急の「りょうもう」に乗りたい気分だったので、変なルートで帰りました。

その記録です。


まず、上野東京ラインで上野駅にきました。


郡山グレーと呼ばれる、灰色の走り装置が特徴的なE531系


中央改札は人流が交錯する感じがいいですね。

私もそのうちの1人ですが。


東洋最古の地下鉄に乗ります。


PERFECT DAYSという映画で仕事終わりにお酒を飲む浅草の地下街。
正直匂いがきつい。


お目当ての特急りょうもう。


ホームとの隙間が大きいため、橋をかけます。


NICEなロゴです。


スペーシアXの到着後、出発する。

出発後、右にカーブし隅田川を渡る。
この光景を見るために、一番後ろの車両に指定席を予約しました。


1800系リバイバルカラーとすれ違いました。


やはり、都市間特急のビジネスライクでデイリーユーズな温度感が好きですね。


北春日部の車庫


東武動物公園


通路を挟んだ空席



館林で下車


ワンマン化改造された10050型で佐野を目指します。


8000系が好きです。(これは3両のやつ)


風景


北館林、東上線


渡良瀬川


佐野市駅


佐野駅前のラーメン屋さん、名前を忘れました。
丁寧なラーメンを久しぶりに食べて感動。
食べていると、佐野市長の方がお店に現れびっくり。


さのまる


両毛線に乗ります。


BOUND FOR  OYAMA



岩舟の岩山


岩舟の駅名標


乗務員室然として


河原にて


小山について


小山と高崎を結ぶ両毛線
distanceを表した一枚


アナログな設計を感じる先頭形状


古河に到着


結構高架駅が好き。ホームに上がる瞬間とか。


YAHOO乗り換え案内アプリの路線図のスクショです。


地元の駅に普通に行ったら40分くらい。
遠回りしたら、4時間くらいかかりました。

ではまた。



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