選挙告示日までに行っていた事
前回から大分期間が空いてしまいましたが、今回は明日の告示日までにお行っていた事を書こうと思います。
※大体の現職や新人のように仕事を辞めているわけでないので、仕事の合間に活動をしています。
ちなみに仮に議員になった場合も仕事はやめず、会社員と議員をしっかり行えるというモデルケースになれればいいなと考えています。
1月21日
南大沢にある法務局に供託金30万円を納めにいきました。
もっと細かく確認する事あるかと思ったんですが、普通にお金渡して終わりです。
その後立候補者事前説明会へ
以前の記事で紹介した各種書類の審査になります。
1時間くらいと思いきや、2時間くらい掛かりました。
かなり細かくダブルチェックをされている+コピーしては上長に確認しに行ったりと改善点は多そうだなと感じました。
※4年に1度なのでノウハウが蓄積されていかないかなというところではありますが…
特に選挙公報は結構直す方がいるらしく私はこれでも少ない方だったと伺いました。
ポスターの掲示チェックアプリ作成
立候補事前審査が完了した時にもらえる書類の中にポスターの位置がそれぞれ書かれた書類をいただきます。
一応オンラインで見れる地図あるのですがチェックが同時にできる仕組みはないため非常に作りにくくなっております。
そのため大々的にボランティアを募集せず、政党に入っていなく支援者も少ない私はポスターを貼りやすくするアプリを開発していました。
※エンジニアなので自分で作れるのが強みではあります。uiは微妙ですが!
ごみ拾い活動
その他に選挙カーや街頭演説などをしない私は仕事の休みの日に
町田市内全域を回ってごみ拾い活動をしていました。
※インスタ:@ryoji_sato4で活動写真を上げています。
細かい路地を除けば町田市内全部歩き回ったのではないかと思います・・・
一番距離があったのが鶴川から多摩境で往復20kmありました。
ごみ拾いをしていて一番多いのはやはり吸殻ですね・・・。
もうちょっと罰則を厳しくしたい、ただこうポイ捨てする人は基本近くとリスクがある相手なので中々罰則を厳しくしても取り締まれる人が少ないのが難点ですね・・・。
まとめ
ごみ拾いについては有権者の方に伝わるのかという不安は正直ありますが、選挙という物のイメージから変えないと今の政治に興味がない有権者の方には信頼を得られないと思っています。
結果は分かりませんが、ご覧になった選挙に興味がある、ないどちらの有権者の方にも共感いただいて、選挙自体がこの街を良くするためにある物という考えが他の議員の方にも伝えることができれば嬉しいです。
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