【伊勢をたずねて390km】伊勢市クリエイターズ・ワーケーション:01日目
長野県佐久市を拠点に、映像・写真作家/文筆家として活動している石田諒です。
12/9(水)より2週間にわたり三重県伊勢市に滞在し、創作のためのインプットアクションとして伊勢市クリエイターズ・ワーケーションに参加します。
記憶の定着のためにも、伊勢での体験をnoteをつかって発信していきます。
信州佐久から伊勢市まではマイカーを利用。
その距離、約390km!
半日かけての大移動となりました。
ふだん標高700m〜1000mの土地で生活している自分にとって、「海抜」という言葉はとても新鮮です。海、イイね!
旅館にチェックイン後、まずは夕暮れの二見浦を歩き、貝殻や流木を拾いながらぶらぶら歩きまして。
ふたたびマイカーに乗り込み、腹ごしらえがてらに伊勢市内を夜ドライブ。
初日の夕飯は近鉄山田線/鳥羽線・宇治山田駅前の『お好み焼き ぼちぼち』さんで、お好み焼きとナスの味噌田楽(確か)を。
うまい、うまいぞ!
てな感じで、無事に伊勢市に入りました。
今回は、同じく信州佐久在住のアーティストで、クリエイティブユニット・換気扇とクローゼットのパートナーでもある中井伶美と2人での滞在となります。
中井伶美の記事は以下より。
明日から楽しむぞー!
よろしくお願いいたします!
↓そんでもって次の日↓
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