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2024.7.3-7.9短歌ってなんだったんだ日記


2024.7.3/水、文章の体調が良いかもしれない。

起きる。出勤。昨日はちゃんと食べたので体調はいい感じ。まぁ、いい感じといっても、昼休みの昼寝は必要なくらいではある。細かな仕事はすべてやらずにまっすぐに帰宅。

帰路。スーパーで野菜炒めの材料を買って帰る。またすぐ外に出てドラッグストアでキレートレモンをまとめ買いをする。野菜炒めをつくって食べる。そのあと皿洗いをする。皿洗いをする余裕がある。

バキ童チャンネルのパッチギをやる回を観る。映像作品の好きなシーンの再現を出演陣がやりまくる回(厳密に言うと、再現をやりまくっているシーンを改めてやる回)。そういうのをパッとやったり、覚えていたりするのはすごいな、と思う。コミュニケーションがたくさんできる人って、そもそもエピソードの記憶力が高いんじゃないか、という気がしてくる。知らないことが多いと会話にならない。

歌会に向けての連絡、みたいなことをやりまくる。短歌をつくることも、歌集を読むことも、いずれも習慣としては定着しなかったが、歌会をやることだけは身に沁みついたみたいで、やる気の有無とは別にほっといてもやってしまう感じがある。

22時くらいに寝ようと思ったが、7月6日の北海学園大学短歌会の歌会の詠草がないことに気づく。そこから短歌を考える。これが若干の難産だったが、最低限納得できるものが完成。0時過ぎに寝る。

↑ 全体的に文章の体調が良い気がする。

2024.7.4/木、労働と雑談と連絡をしている。

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