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2024.6.19-6.25短歌ってなんだったんだ日記


2024.6.19/水、短歌についてほんの少しだけ思うこと。

早めにセットした目覚ましを5分おきに止めて、いつもよりちょっとだけ早く起きる。いつもより余裕をもって出勤。忙しそうな後輩から仕事をちょっと取ったのでスケジュールとしては少し忙しいくらいの一日。昼に珍しくリハビリのことについて細かくフィードバックする場面があり、お昼時間やや少なめ。基本はコンビニで買ったおにぎりとサラダを食べるのだけれども、おにぎりだけ食べて昼休み終わり(サラダを職場の冷蔵庫に忘れてきてしまった)。業務後もフロアの勉強会あり。その後も自分の残っている仕事を片付けつつ、リーダー職の先輩と雑談の延長で「後輩たちにどういう役割を求めるか、どうなってほしいか」みたいな話をしたり、大した仕事はしてないが帰るのがちょっと遅くなる。

帰路。昨日と同じく、スーパーでパックの寿司を買って帰る。食べる。Youtubeでバキ童と唯井まひろのコラボ動画を観る。最初の共演の動画をたぶんリアルタイムで見ていたので、4年近く前なのか、と感慨深い。最初のコラボも、改めて観たけどいい動画だな。普通に好きで、10回くらいは観てる気がするな。亀田の柿の種のトリュフ塩+カシューナッツを食べる。酒飲みてえな。マッチングアプリは進展なし。

短歌好きなひとが純粋に羨ましいな、と思う。好きでもないのに短歌の周辺に居続けるのは心理的にかなり難しい。そもそも短歌をつくっていない。「自分の短歌をこの人に読んでほしい」みたいなものがもともと無かったけれども、その意識が今は更に内面化されていて、まったく短歌をつくるモチベーションがない。というところで、一瞬思うのが、過去の自分に対してであれば、少しだけ詠むことがあるかもな、と。ほんとうに少しだけ思う。寝る。

2024.6.20/木、信頼する相手に「そもそも人間に興味がない」と言うこと。

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