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安西先生、コードを、書きたいです……!

4月22日月曜日、晴れ

調べものをしてほんの少しだけコードをいじりプルリクエストに仕立ててから会議の準備。会議、計画、そして昨年新人の成果発表会を聞く。発表会の終わりが19時。そこから計画会で合意した内容にしたがって仕様を手直しし検証チームからの質問に答え、もうひとつ計画会で話されていた技術面の調査を少しだけ進めておく。それで21時過ぎ。

誰かがやらないといけない(だろう)ことを拾っているだけで時間が過ぎていく。いまの立場は──まあそれで給料もらっているってことだよな。ふ。
まさか自分が「ああ、コード書きたいなあ」というようになるとはおもわなかった。(若い頃はそんなこと言うくらいなら書けばいいじゃない? 無邪気にそうおもっていた。まあ書いて読んで、しているんだけれどね。絶対量が足りない)

* * *

PTAの副会長に投げて、前年度担当者から連絡が行くとおもいますと受け取ったメールがあったんだけれど。それが先週日曜日のこと。
いまだに連絡がこないのでお昼にもう一度投げておいた。返事は、ない。

まあこれだって焦っても仕方ない。人はできることしかできない。やれやれ。

* * *

p を変数として p * 12 - p `div` 9 * 145。
(p * 12 - p `div` 11 * 145 でもよい)

これと(いくつかの整数にたいして)同じ値になる式を導出した。

(p + 30) `mod` 12 * 12 - (p + 30) `div` 12 - 70。

長い。
これから式変形して元の式にたどり着いた訳では……なさそうだなあ。

0は0に、1を12に、12を−1に、−1を−12に、−12を1に、
13を11に、11を−13に、−13を−11に、−11を13に、
2を24に、24を−2に、−2を−24に、−24を2に、それぞれ写す関数。

JavaScript や C 言語の division や modulo は、負の値をゼロに寄せたりと数学的な除算や剰余算とは異なる動きをするので面倒。

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