「問いはひとつでも、答えはひとつじゃない」

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世界のサイクリストライフ50人に選んで頂き、書籍の中に登場しています。

Recordではなく、Lifestyleなんだ、自転車冒険旅は。

「問いはひとつでも、答えはひとつじゃない」

僕たち自転車冒険旅隊は、何を求めて自転車に乗るのだろうか・・・
そこには、必ず自転車じゃなければならない理由があったはずだ。

「移動量は知識量に比例する」

人は移動し続けることで成長する。


今回の「50 WAYS TO CYCLE THE WORLD」は、世界を自転車で巡ったもの達のインタビュー写真集。
年代も生きてきた文化も、肉体もスキルも違う者たちが、なぜ“自転車”で“LIFE”したのかが伝わる作品。
自転車冒険旅をしたいと思う人に、ぜひ読んでもらいたい。
この一冊を読み切る頃、英語も達者になり、ベターだと思うバイクやギアや経験値が習得できる。
しかし、“ベター”であっても“Your`s best”ではないことを忘れてはならない。
自分の“Life style”は、いつだって自分の中のストーリーブックにのみある。


10年後、家族で世界一周冒険旅に出れるように、今から準備だ。

《50 WAYS TO CYCLE THE WORLD》購入はこちらから

https://tristanbogaard.com/50ways


P.S.
洋書のこの厚みと紙質が大好きです。本って、知識だけでは終わらな熱量をもっていることに尊大した厚み。
起案者に声をかけてもらったのが、1年以上前のこと。
実はその頃、同じ用に日本人サイクリスト100名に声をかけて、同じ様なスタイルブックを作りたいと思っていたとき。
書籍はできなかったけど、きっかけとなる「目的のない旅展」はできました。あの感動をいつか書籍化、ドラマ化できたらな。


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