見出し画像

vlog complement ① 移住の日。羽田から仁川編 〜韓国入国のアレコレ〜

こんにちは。リョーガです。
noteをご覧いただきありがとうございます!vlogから見に来ていただいた方は二重にありがとうございます…….!

vlogシリーズにはセットで補完noteと題しまして、文章でも詳しく説明させていただこうと思っています。ライティングのスキルも高めたいので練習として。笑

動画では載せられなかった裏話なんかも載せられたらいいなと考えておりますので、観て、読んで二重で楽しんでいただければ幸いでございます。

羽田空港T3のラウンジ問題

動画の第一声が声にならない汚い悲鳴になってしまったのが本当に後悔ポイントです。
色々読み漁ったのに、肝心の営業時間は見ていなかった……
しかもANAラウンジは1/31でプライオリティパスユーザーの利用を終了するそうで、2/1以降はコロナ以前まで利用可能だったラウンジが復活するのではないかと考えております。
じゃないと羽田国際ターミナルでプライオリティパスを持つ意味がなくなってしまうので😂

Peachで韓国入国。流れはどんな感じ?

初めて国際線LCCを利用しました。席の狭さなどは全て飛行時間の短さで耐えられましたが、僕の体だとあのクオリティでベトナムなどのもう少し長いフライトは耐えられそうにないです😭
韓国入国の流れは大まかに、

コンコース着→Q-code(防疫)&体温チェック→T1移動→入国審査→荷物受取

という流れでした。LCCはT1とT2の間のコンコースターミナルに到着するので、空港内での移動が結構大掛かりでした。

韓国に行き慣れた方や行こうと思って調べている方はご存知かと思いますが、韓国入国には「K-ETA」という電子査証の事前申請が必須です。
トランジット入国も例に漏れず申告が必須で、きっちりお金も取られます。
他のブログやサイトでとてもわかりやすく申請方法が載っているので、詳しい書き方は載せませんが、Q-codeと違って「必須」なので忘れずに申請しましょう。
また、1度の申請で2年間の有効期間があるので、韓国に行く日やホテルが決まったら先に申請しておくといいかもしれません。

Q-Codeは申請が必須、ではありませんが、コンコースにある防疫確認書(熱はないか、処方箋薬を飲んでいるか、などの健康確認)を記入する台は小さい為、かなり人がごった返している状態でした。
スムーズでストレスのない移動のためにも、申請しておくことをお勧めします。
K-ETAと同様にトランジットでの滞在先は仁川空港の住所を入れておけば問題ありませんでした。


11時からオープンのRIOT ARCADE。もう1時間早かったら間違いなくValorantプレイしてました。
悔しい〜!!!!

ジョージアに行く理由

これはvlogでも書かせていただいたのですが、主な理由は「逃げ」です。
高すぎる日本の税金、それをどうにかしようとしない国会議員貴族からの「逃げ」だったり、社会の歯車になることからの「逃げ」だったり。恥と思うか、いい一歩と思うかは個人次第だし、住んだ中でどのような功績(実績?)を残して自分の力で生きていけるかが重要なので、今のところはあまり後悔していません。唯一後悔しかけたのは、ウマ娘にログインできなくなっていたことでした。(なぜかジョージア国内ではログインできました。カザフスタンと韓国……?)

次回予告

次回は仁川→アルマトイ→トビリシまでの話と、初日に起こった事件、その事件で傷を負った僕がはじめてジョージアで買い物をするまでの動画の予定です。
アルマトイがとんでもなく寒く、大雪でもあったためDJI pocket 2でほぼ動画が撮れていないので、編集時間的にトビリシでの滞在二日目、朝の散歩も入れるかもしれません。
ぜひご覧ください!!

それでは。

宜しければサポートお願いします。いただいたサポートは今後の制作費に使わせていただきます。