「ドンッ」「びゅるる」擬音語を使うのはアリなのか。
どーも、シナリオライターです。
今年は週1~2で、
#物語の考え方 マガジンを更新する予定。
というわけで今年初の創作論は、
「擬音語の力」です。
《擬音語とは》擬音語とは文字通り、
「疑似的に音を表現した言葉」です。
インターホンを押す = ぴんぽーん
人が倒れる = どさっ
剣を振る = しゅっ、ちゃきん
こういう表現のことを擬音語と呼ぶ。
なお人や動物の声は別分類で、
そっちは「擬声語」となります。
犬の鳴き声 = わんわん
ライオンの鳴き声 = がおー