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ZENZACAPITAL PTE転換社債を買ってみた!Vol.2

先日二回目になる情報共有会に全日、参加してきました!(熱烈ファンw)
各地で行われた会では、興味を惹きつける内容で非常に有意義な時間を過ごすことができました。
さて今回は説明会で話された新しい情報や、特に注目すべき企業価値評価について詳述していきたいと思います。


沖縄の会場にて

DocuSign

申し込みのメールを送って数日、ZENZA CAPITAL PTEよりメールの返信がありました。

DocuSignはブロックチェーン技術を使用しており、契約や取引のデータを保存、追跡、検証することができる電子署名サービス。
世界中で法的な要件を満たす電子署名サービスとして認知されていて、改ざんや不正な変更がないことを保証し、信頼性の高いデジタル契約を実現することができる。

ユニコーン企業のZENZA CAPITAL PTE

ビジネス用語として用いられる「ユニコーン企業」その意味は

時価総額が10億ドル以上で、株式未公開(未上場)のベンチャー企業のことを指す。ユニコーン企業という言葉が誕生した2013年ごろには、未上場で時価総額10億ドルを超す企業は少なく、貴重な存在であったことから、幻の生き物「ユニコーン」にたとえられた。

野村證券「証券用語解説集」

アンソニー氏とラニー氏は過去5年間で約110億円を直接プロジェクトに投資されたと聞きました。

ZENZA CAPITAL PTEは、通常の企業の枠を超えた特徴をもちます。そして外部の銀行融資を一切頼らない姿勢は、外部の意見や制約に縛られず、独自のビジョンを持続的に追求するという強固な理念があるように思います。

5年間で毎月平均2億円の資金が自らの資産から投入されたことを考慮すると、プロジェクトに対して献身的な取り組みが如実に示されます。

更に、資金調達の初期段階をスキップし、直接シリーズCのステージに進んだこの動きは、ロスチャイルド銀行をはじめとする多数の大手銀行を驚嘆させました。
CFOの高岡さんも、過去のゴールドマンサックスやリーマンブラザーズでの経験を基に、この異例の進行を非常に特異なものと捉えているようでした。

ZENZA CAPITAL PTEの企業評価額が驚愕の数字!?

ZENZA CAPITAL PTEの企業評価額が注目すべき額、25億USドルとして公開されました。(契約概要(タイムシート概要)にもこの額の記載を確認することができました。)

大手企業や上場企業の初期評価額と比較しても、その額は圧倒的です。

例として、Chat GPTの情報によれば、Amazonの1997年のIPO時の評価額は約3億ドル、Appleの1980年のIPO時の評価額は約12億ドル、Uberの2010年の設立時の評価額は約50万ドルとされています。

当然、業界や時代背景、そしてその他多くの要因により評価額は変動しますが、ZENZA CAPITAL PTEのこれからの成長と可能性には、大きな期待が寄せられています。ZENZA CAPITALの今後の動向には、業界の注目が集まり続けることでしょう。

福岡RYOイベント

評価したのはREDBURN?!

ZENZA CAPITAL PTEの評価を手がけたのは、ロスチャイルドグループ傘下のREDBURNという優れた投資銀行でした。

REDBURNは独立系の投資銀行であり、マーケットリサーチとトレーディングの分野で優れた評判を持っています

投資家や企業に対して価値ある情報を提供し、世界で最も成功した投資家や資産運用会社の重要な顧客となっており、より賢明な投資判断を支援することで知られています。
その高い信頼性と運用成績により、業界に革新をもたらす存在として高く評価されています。

REDBURNからのZENZA CAPITAL PTEに対する評価は極めて高く、
「このプロジェクトは21世紀を代表するものとなり、今世紀を締めくくるプロジェクトとして位置づけられるだろう」とロスチャイルド銀行関連者の間で噂が囁かれているとか・・・😮

こちらは、ZENZACAPITAL PTEの情報共有会についてまとめたブログです。


アンソニーディアズ名言集

一ファンの私が個人的に痺れたアンソニーディアズ会長の名言を残しておきます。

「完璧など不可能だ、しかし絶え間なく追求を続ければ逆に不可能なことなどない」

このプロジェクトの転換社債の発売は最近のことであるにもかかわらず、その理念自体はかなり前から継続していることが予感されます。

RYOコインは、通貨の歴史において革命的な存在として位置づけられることを期待しています。
その挑戦として、多岐にわたる課題の解決が求められています。中央銀行との関係性や、主要金融市場との連携は不可避なものです。また、政府や民間企業、行政との調和も絶対的な要因となります。RYOが大衆に普及するためには、単にコインの制作以上の戦略と実践が必要です。

会長やプロジェクトチームが体現しているこの叡智(深い知識や洞察力、判断力)は、日々の活動から感じ取ることができます。RYOプロジェクトは、持続的な挑戦を通じて、不可能を可能にしていくパワーを持っていると思っています。

本記事は、投資勧誘を目的としたものではなく、いかなる金融商品や有価証券についても推奨や助言を意図するものではありません。したがってこのブログには、個々の投資判断や具体的な投資戦略に関する指導を提供するものではないことを明確にします。投資に際しては、独自の調査と専門家の助言を十分に行うことが推奨されます。

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