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間違える事を前提とする

デッサンをやる時は

ある意味間違える事を前提として描く


真っ直ぐな縦、横、斜めの線で描き始めます


それを薄く描く


だって最初から正しい線は描けないから


練り消しを使って


消すことの出来る薄さで


薄く

薄く

直しながら  


だんだん濃くして仕上げていく









間違えたっていいのさ


何度だって描き直せる


間違える許可を自分に出してあげよう!

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