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【播磨町】9月第2週のまちアド

こんにちは。兵庫県で一番小さなまち播磨町のまちづくりアドバイザーの佐伯です。今週の播磨町勤務は9/10金曜日と9/11の夜に自治会の役員会に参加しました。9/10は朝から打ち合わせがいくつかあり、合間でコミュニティセンター(以下、コミセン)に行って、最近の状況を聞くような一日でした。

コミセンに出かけて館長さんと話す

播磨町には4つのコミセンがあります。全てのコミセンが指定管理に出ていて、各地区の自治会を中心としたコミュニティ委員会が指定管理者になっています。いずれのコミセンも館長がおり、館の運営を中心に自治会長の調整や行事の企画をされています。なので、地域の状況を教えてもらうには、館長と話をするのがわかりやすい状況です。今回は、南部コミセンに行って、以前から相談されていたパソコンの使い方のアドバイスと最近の自治会長からの相談などを聞いてきました。やっぱり外に出て話をしたほうが物事が進んでいきますね。

昼からも打ち合わせと資料作成

昼からも1つ内部の打ち合わせを経て、夕方は次の事業に向けた資料作成などをすすめました。午前中コミセンで聞いた情報がヒントになったり。ということで、9/10は打ち合わせ2件、外出2時間、残りは資料作成といった時間の使い方でした。

来週は月、水、木、金と週4日播磨町役場にいます!ご相談やちょっと話聞いて―などなんでもOKです!企画グループまでお知らせください!。

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このレポートは、播磨町まちづくりアドバイザーの佐伯が毎週の動きや関わっている業務、播磨町のまちづくりを広く皆様にお知らせするものです。


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