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播磨町まちづくりアドバイザーの日々

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兵庫県で一番小さいまち播磨町で週3日役場に勤務しながらまちづくりを進めています。政策をつくったり、自治会や地域活動の相談に乗ったり、縦横無尽に動き回っています。
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#播磨町みらい会議

【新企画】まちアドおしゃべり会@コミセン

こんにちは。兵庫県で一番小さいまち播磨町のまちづくりアドバイザーの佐伯亮太です。10月5週目は2日のみ勤務でした。2日間で4つのコミセンをまわって新しい企画の相談をすすめました! まちアドおしゃべり会 新企画はまちアドおしゃべり会。2020年4月からアドバイザーになって1年半。自治会、サークル活動、新しい活動の立ち上げなどなどいろんな相談にのってきました。たまに「役場には行きにくい」という声も頂いていました。そこで、播磨町内にある4つのコミセンを毎週まわって相談会を開催する

【播磨町】10月3週目のまちアド(10/11,14,15)

こんにちは。兵庫県で一番小さいまち播磨町のまちづくりアドバイザーの佐伯亮太です。10月3週目は春先から準備していた「播磨町みらい会議」の1回目を開催しました。さらに自治会連合会のプロジェクトチームですすめているごみ課題プロジェクトチームでの会議もあり、重要な会議が連続する日々でした。 播磨町みらい会議 播磨町では2021年から第5次長期総合計画に則ったまちづくりがはじまっています。SDGsが大きなテーマではありますが、キーワードとして「協働のまちづくり」が挙げられています。