蔵前で夜パフェを食べて古ビルを見てきた
久しぶりの晴天だったので、以前から気になっていた蔵前に出掛けてきました。駅から少し歩くと、スカイツリーが見えました。天気が良すぎますね。
のんびり歩きながら、お目当ての夜パフェ専門店に向かっていると、こじんまりした神社を発見しました。意外なところに神社ってあるんですね。
また神社の通路沿いには、季節の変わり目を教えてくれるアートが。
「栗で書くクリの字」とは、感慨深いですね。なぜか手前に貝殻あるし。
近所の子供たちが作ったのかと思うと、微笑ましいですね。
そして、念願の夜パフェ専門店に到着。
「愛しのモンブラン」という名のパフェと飲み物は薔薇茶にしました。
思ってた以上にデカい。さすが「愛しのモンブラン」と思いつつ、食べてみると、マロンクリームから秋の味わいを感じました。コーヒーゼリーの程よい苦味とカシスの酸味もバランスよかったです。
薔薇茶はふんわりとバラの香りが広がって良い味わいでした。
ごちそうさまでした。
ちなみに夜パフェ専門店って夜じゃなくてもいいんですね。
その後、気になっていた古ビルに到着。
名前がカッコいいですね。
中に入る方法がわからなかったので、下のお店の店員さんに聞いてみると、上のフロアは、用事がある方しか入れないとのことでした。残念。
ちなみに上の階には、アトリエや一般の企業が入っているそうです。
中も見てみたかったなぁと思いつつ帰路についていると、偶然にも他の古ビルを発見。中にいくつかお店があったので入ってみました。
感想
気になっていた夜パフェ専門店や、古ビルに行けていい休日となりました。蔵前には、他にも気になるカフェがいくつかあるので、また近々訪れてみようと思います。
おしまい。
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